SSブログ

遊びに夢中で“ワキ処理もしない”長澤まさみに、事務所もあきらめムード「妊娠だけはしないで……」 [エンタメ]

正直、清純派美少女だった面影はなかったですね。
まだ26歳ですが、もう30歳以上の肌でしたよ、あれは」(ファッション誌関係者)
 5月17日、開催中の第67回カンヌ国際映画祭で、ジョン・ウー監督の最新作
『THE CROSSING』の発表会が行われた。







w01-0420-140317.jpg
■長澤まさみプロフィール
生年月日 1985年4月9日(29歳)
出身 静岡県磐田市
血液型 A型
所属 東宝芸能





スポンサードリンク








「日本では彼女が着ていた下乳が見えるドレスが話題になっていましたが、
カンヌでは彼女のことを知っている人はいませんからね。
ほとんど話題になることはなかったです。
レッドカーペットの写真撮影の際に、後ろ側にカメラマンの姿が写るのですが、
その人たちがどこに向けてカメラを構えているかで、その人物の注目度がわかるんです」(映画関係者)
 

確かに、長澤まさみの写真を見ても、後ろにいるカメラマンは長澤を撮ることなく、
どこか違う方向を向いていた。
「彼女自身、プロモーションで来ていると割り切っており、
“早く日本に帰りたい”とこぼしていたようです。ウワサの彼に早く会いたかったんでしょう」(同)
 

先日、すでに破局と報じられた俳優の伊勢谷友介とのデートが報じられた。

「もともと別れていませんからね。彼女の事務所サイドとしては、
どうにか別れさせよう画策していましたが、無理だったようです。
それで最近は『別れろ』から『妊娠だけはしないでくれ』というのに代わったそうですよ。
事務所が何も言わなくなったのをいいことに、遊ぶことに熱心で、
彼女は肌の手入れなんかも怠っているようです。
目のクマやシワは遠目からでも目立ちますし、何より驚いたのはワキに黒いモノが見えたときですね。
『さすがにそれは処理してくれよ』って、失笑ものでしたよ」(前出・ファッション誌関係者)
 
ある意味、吹っ切れた長澤のこれからの活動に要注目だ。




スポンサードリンク




有吉曰く「顔さえなければイイ女」“ダレトク!?”な高橋真麻の隠れ巨乳。カップは?バストは?? [エンタメ]

俳優の高橋英樹と元女優の小林亜紀子を両親に持ち、フジテレビへの入社もコネだと言われ、
フリー転身後の芸能活動も親の七光りと言われてきた高橋真麻(32)だが、
実は“父”よりも“乳”のほうがすごいのではないかと話題になっている。
 
以前よりネット上などでは密かに注目されていた高橋の巨乳ぶり。
真麻 巨乳」で検索をかけてみると、
Eカップはある。いやいやFカップだろ」「それにしてもデカすぎ」などといったコメントのほか、
その豊満なおっぱいの画像がいくらでも出てくる。
そんな高橋の巨乳にテレビの中で堂々と白羽の矢を立てたのが、
彼女と息の合った掛け合いを見せる有吉弘行(39)だった。






m05-0161-140116.jpg
■有吉弘行プロフィール
生年月日 1974年5月31日(39歳)
出身 広島県
血液型 A型
所属 太田プロ







スポンサードリンク






27日に放送された『有吉弘行のダレトク!?』(フジテレビ系)の中で、
ニューハーフ美女を探すというロケに出かけた高橋。
そのVTRの中では、ニューハーフ美女の世界No.1を決める国際大会で
第4位に輝いたことのある大阪の
「藤ノ宮せり」が紹介されるなど、高橋も羨むほどの美女たちが登場。
VTRを見ている有吉も「すげえ可愛い」と漏らすほど、
美しくスタイル抜群のニューハーフたちが揃って出演した。


しかし、そのVTRがあけた後のスタジオトークで、
高橋から「どなたが好みでしたか?」と聞かれた有吉は、
「真麻のおっぱいがでかい」と、
レポート中の高橋の巨乳が気になって美人ニューハーフどころではなかったと発言。
有吉の言葉を受けてインサートされた高橋の胸を見ると、確かにそこには紛れもない巨乳が映っていた。
有吉からの指摘を受けた高橋は、
「自分のキャラクター的に“それ、ダレトク!?”って思います」と言うなど、
自分の巨乳ぶりは自覚している様子。
さらに有吉から「貧乳くらいがいいかもね」と言われると、大きくうなずいていた。
そんな高橋のおっぱいに対してネット上では、

無駄にでかい
硬そうだけどいい

などといった意見が飛び交っており、改めて彼女の巨乳ぶりが話題になっているというわけだ。
 

その後、まじまじと高橋の胸を見た有吉は、
顔さえなけりゃイイ女」と発言するなど言いたい放題。
負けじと高橋は、「テレビで見るよりは実際のほうがまだちょっと(いいですよね?)」と反撃するも、
有吉に「テレビ、キツいもんね」と見事なカウンターを食らって撃沈。
「致命的じゃないですか…」と肩を落としていた。

上品で純朴なキャラクターで、その奔放さゆえにときおりグサリとキツいことを平気で言う高橋。
『ダレトク!?』の中でも、以前出演したゲストのふかわりょうに対して
「なんで来たんですか?」と素っ頓狂に聞いてしまうなど、その強烈な天然ぶりを発揮している。
そんな高橋に新たに加わった巨乳という魅力。
これまで交際した相手は1人というピュアさと巨乳というエロさのギャップが、
彼女の人気をいっそう高めるかもしれない。




スポンサードリンク




モテキャラ・石原さとみの人気の秘密は、“見た目と中身のギャップのなさ”!? [エンタメ]

30日に公開される主演映画『MONSTERZ モンスターズ』のPRに際し、

このところバラエティ番組で見かける機会が多い女優の石原さとみ(27)

26日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)では、

映画で共演している藤原竜也(32)と山田孝之(30)とともに登場した彼女であったが、

番組内では男性陣が「石原さとみを落とすのは誰だ?」というテーマで

理想のデートプランを出し合うという一幕もあった。

また、24日に放送された『嵐にしやがれ』(同)では、「嵐デート選手権」という企画で

嵐のメンバーたちが石原とデートのシュミレーションをする様子が放送された。

度々恋愛に絡んだテーマでバラエティ番組に出演していることからもわかるように、

彼女はいま“一番デートしたい”や“一番落としてみたい”女優のひとりと言っても

過言ではないほどの人気を博している。








w04-0595-140116.jpg
■石原さとみプロフィール
生年月日 1986年12月24日(27歳)
出身 東京都
血液型 A型
所属 ホリプロ






スポンサードリンク







『嵐にしやがれ』で石原は、デートの最後に
「そろそろ結婚適齢期なので、『あ~こんなお嫁さん欲しいなあ』という決めゼリフで
2人の将来を想像させて欲しい」と嵐のメンバーにリクエスト。
石原の口から“結婚”というキーワードが出たことで、
メンバーは計画していたデートプランが崩れたのか動揺を隠せない様子であった。
その後、レストランでのデートという設定で、二宮和也(30)がトランプを使った手品を披露し、
トランプを指輪に変えてプレゼントをするというサプライズを演出すると、
驚きと嬉しさが交じり合った表情で「泣きそうー!」と感激した石原。
こんなふうに、男性が喜びそうなリアクションを自然にできるのは彼女の大きな魅力であり、
そして最大の武器であろう。
 
この彼女の最大の武器は、今年1月から3月まで放送された月9ドラマ
『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)に出演した際にも存分に発揮された。
同作で松本潤(30)演じるパティシエの心を翻弄する人妻役で、
あざとさすら感じさせるほどのぶりっ子や濃厚なキスシーンを披露した彼女。
この時、月9にしては刺激的すぎるキスシーンを公開したことにより、
ネット上では彼女について「エロすぎる」「松潤がうらやましい」との声が相次いだが、
その一方では人妻にもかかわらず主人公の心を振り回すようなしたたかな一面も多く見受けられ、
松本のファンをはじめとする多くの女性を敵に回したかと思われていた。
 
しかし、意外にも

かわいすぎる
どうしたらあんなにかわいい仕草ができるのか知りたい

と女性からの支持も集める結果になり、
ネット上ではドラマ内の石原について“あざと可愛い(あざといけど可愛い)”と注目が集まり、
着用していた衣装を“小悪魔モテファッション”として参考にする女性も存在した。
これまでは男性がターゲットとされていた“ぶりっ子キャラ”だが、
石原の場合はそれによって女性までをも取り込んだ。
あざとさが感じられながらも、
それすら許せるほど可愛いと言われる女優は珍しいのではないだろうか。
「いま、石原と同じく勢いのある女優として名前が挙がるのは北川景子(27)ですが、
彼女の場合はキレイ系のルックスからは想像がつかない、
バラエティ番組出演時のサバサバとした話し方や親しみやすさが良い意味でのギャップを生み、
それが魅力になっています。
逆に石原は、可愛らしい外見でそれに似合った可愛らしい話し方、
そして時折本気で顔を赤らめたりするような清純さと、ギャップが皆無です。
見た目通りで期待を裏切らず、男性にとっての理想の女性像を地でいくのが石原ですね。
過去には何度も熱愛疑惑が取り沙汰され、“共演者キラー”なんて呼び声もありますが、
そんな素振りはまったく見せず、とことん“かわいらしく無邪気でしおらしい”ままなので、
世の男性の夢を壊さないんでしょうね。
ここまでイメージを崩すことなくキャラが確立され、
かつそれが人気につながっている女優は貴重です」(芸能関係者)
 
世間が思う自分のイメージを忠実に守るというのは、ある意味では女優として基本的なことである。
なおかつ、劇的な変化や予想外の振る舞いがなければないほど、
妙な心配をせずに安心して見ていられる。
とはいえ、ギャップ云々ではなく、石原の可愛さがずば抜けているのも大きな要因だ。
それだけで成立するほどの“最強の可愛さ”を持っているのが彼女なのかもしれない。




スポンサードリンク





この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。