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板野友美、「私は絶対しなかった」 AKB48の裏側と恋愛観を語る。TAKAHIROとの関係は? [エンタメ]

板野友美が、AKB48の裏側とともに自身の恋愛観を語った。



今回、本誌は2人の"エロ指数"を徹底的に検証した。
まずは、常にオヤジが熱い視線を送る2人の肉体から見ていこう。



11日深夜に放送されたTBS系バラエティ「板野パイセンっ!!」では、

ゲストに中村アンを迎え、小島瑠璃子とともに3人で女子会を開催。

カードに書かれたお題に沿って恋愛トークを繰り広げた。






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■板野友美プロフィール
生年月日 1991年7月3日(22歳)
出身 神奈川県
血液型 A型
所属 ホリプロ





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小島からAKB48の裏話を聞かれた板野は、メンバーについて

ずっと毎日一緒にいるじゃん?女同士でキスしたりするの」と暴露。

驚く2人に

でも私は絶対しなかった。それは不思議だった。みんなかわいいんだけどね

と笑顔で振り返った。


◆現在の恋愛観を告白した板野

また、好きなタイプには「優しい人がいいな。私は尽くしてくれる方がいい」と告白。

今結婚をしたいか聞かれると

「全然ならないです。むしろ結婚あまりしたくないかな。人に尽くすのはちょっと嫌だ」

とコメントをし、27歳で結婚したいと理想を語った。

さらに、お金と愛どちらが大切か?の質問に対して

「お金は自分で稼げばいいんじゃないの」と、きっぱり。

「結婚しても旦那さんに稼いでもらって、それを自分が使うのはなんかちょっと嫌かも」
と本音を打ち明け、

「自分で稼いでいた方が、自分に自信もてるし」とアーティスト魂をのぞかせた。

そのほか番組内では、小島の好きなタイプや、

中村が今までで一番キュンキュンした話と
最近後輩から紹介された人とのエピソードについて赤裸々に語った。





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「確率は収束する」ブラマヨ吉田は、人生をパチンコで学ぶ。肌の調子は? [エンタメ]

世にはびこる、成功指南書。受け付けません。

何が嫌いって、結局「俺は凄い」の自慢話に終始することが少なくないから。

あまり指南してくれてない。それか、既に知ってることしか教えてくれない。

膝を叩けないのです。「自伝を読みたくて、この本を買ったわけじゃないんだけど」みたいな。



たまたま手に取ったブラマヨ吉田による書籍、大当たりでした。

売れてるのにまだ幸せそうじゃない彼の成功指南は、飢えに飢えまくっていたから。


もう、タイトルからしてアレだ。『人生は、パチンコで教わった。』。
「俺らは元からギャンブルみたいな世界で生きてるんだから、

わざわざ賭け事で運を使っちゃダメなんだよ」とはビートたけしによる語録だが、どこ吹く風。

吉田は、パチンコから学んだと豪語している。

運だけじゃないらしい。果たして、何を教わったというのか?






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■吉田敬プロフィール
生年月日 1973年6月27日(40歳)
出身 京都府伏見区
血液型 A型
所属 吉本興業






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“連れパチ”の時の言動で見えてくる人間の内面
「パチンコは勝負事ですから、出たり出なかったりしますけども、

そういう時にその人間の性格がモロに出るんです」
「自分が2500発出してても、友達が1万発出してたら負けた気がするんです」
「『ええな、あいつだけうまくいってるやん』、『よしよし、あいつ飲まれてるな』とか、

自分の出玉よりも友達の台を気にしてたりする自分がいましたね」

ここで悔い改めてるだけじゃ、ただの自己啓発本と変わらない。

吉田はこの心理を芸人人生と重ねあわせ、無理矢理糧にしてみせた。

「えらく後輩のキングコングがバーっと売れたりした時に、

そいつらがスベることを祈る自分がいたんですよね。

『あいつらの立場が俺以下であってほしい』っていう感覚……パチンコの時の感覚に似てたんですよ」


「『この感覚、俺は芸人になってもまだ持ってんねや』と気がつきました。

『他人、関係ないやろ、まず俺やろ』と」


「自分の目の前の台(お客さん)と向き合うことが大事ちゃうんか?」

「パチンコを経験してなかったら、嫉妬心ばかりだった。人間として成長する場だ」



と豪語する、ブラマヨ吉田。

パチンコ台とお客さんを重ねあわせるほどのめり込んだのだから、何かを学ばなきゃ嘘だろう。



彼は見事に人生のターニングポイントで活用している。

例えば、出番順がクジ引きで決まる『爆笑オンエアバトル』(NHK)。

この番組、1番手のほうが得らしい。
「心理として、観覧に当たったお客さんは、
その番組の醍醐味である玉を入れるという行為を早くしたいからです」(吉田)
しかし吉田が引くクジは、いつも最後のほうであった……。

逆に関西のコンクールでは、順番が遅いほうが良いのだそう。
「最後のがそこそこ面白かったらそのまま優勝してしまうケースがあるからです」(吉田)
そんな時に限って、1番クジを引いてしまう吉田。

そして、2005年『M-1グランプリ』決勝戦。

ネタ順が重要なのは、言うまでもないシチュエーション。

一番手は採点の基準となり、様子見されてしまいがち。

爆発的にウケるコンビが現れたらハードルが高くなってしまうので、ラストも避けたい。

それまでの吉田のクジ運の悪さにシビレを切らせた相方・小杉からは、

「今回は俺が引く」と切り出されている。


「その時、パチンコの収束の話がとっさに頭に思い浮かびました」
「『待て! 確率は絶対最後には収束する。今までの俺のクジ運の悪さはこのためにあった。

花はいつか咲くはずや。だから俺に引かせてくれ!』。そう言いなだめて、僕がクジを引きました」


結果、引き当てたのは絶好のネタ順である5番目。確率が収束した!
「もし、僕がパチンコやってなかったら、ビビって小杉に引かせてたかもわからないですね。

そうしたら、たぶん小杉が1番引いてたような気がします」
「小杉が『すまん……』って謝ってるシーンが目に浮かびます」


なぜそこまでネガティブなのかは不明だが、結果オーライ。爆裂した!


「迷わず行けよ 行けばわかるさ」という言霊をアントニオ猪木から、

「大振りし続けろ」という叱咤を糸井重里から、既に聞いたことはある。
言ってることは、実は吉田も同じ。

しかし「パチンコ」「芸人の寿命」といったデータを参考資料として挙げてくれているから、
わかりやすい。







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「彼氏募集中」「あのドッキリは…」口を滑らせても許される指原莉乃の不思議なバラエティ力 [エンタメ]

2011年に放送されたAKB48メンバー初の単独冠番組

『さしこのくせに~この番組はAKBとは全く関係ありません~』のメインMCを皮切りに、

現在もAKBグループきってのバラエティ班として活躍しているHKT48の指原莉乃(21)

レギュラー番組も数多く、AKB関連の番組ではもはやMCが定位置といった按配だ。

今春から始まった『恋愛総選挙』(フジテレビ系)でもその立ち位置は変わらず、

週替わりでやってくるAKBのメンバーをゲストに迎え、MCとして番組を引っ張っている。







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■指原莉乃プロフィール
生年月日 1992年11月21日(21歳)
出身 大分県大分市
血液型 O型
所属 太田プロ




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すでにいくつもの番組でMCを経験していることから、
『恋愛総選挙』でもこなれた調子で進行を行い、VTR振りやトークのネタ振りも自然にこなす指原。
しかし、そんな彼女の最大の魅力といえば、やはり大胆な発言といえるだろう。
7日深夜に放送された回でも、冒頭いきなり「彼氏募集中の指原莉乃です」と挨拶した指原。
恋愛バラエティのMCとはいえ、恋愛禁止を謳うアイドルだからこそ成立している同番組で、
何ら臆するところなくそんな発言をしてしまう。
さらに、番組の中でSKE48およびAKB48の松井珠理奈(17)が、
好きなタイプの男性として「高橋克典」を挙げたが、
なぜかこれに反応した指原は「絶対ウソ」と言い切り、
「キレイな人が好きだもん」「GACKTさんみたいな」
と聞きようによっては高橋に対して失礼ともとれる発言を平気でする。
 
また、7日深夜に放送された『HKT48のおでかけ!』(TBS系)でも、
3月に行われた『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「水落プロ」について言及。
同番組では、後ろから落ちてくる巨大な玉に押されて水に落ちるというドッキリが放送されたが、
振り返る踊りのときに「途中で玉が見えちゃって」と改めて告白。
結局は水に落ち、その指原の戸惑いがかえって番組を盛り上げたが、
「て止まっちゃって…。最悪でした」と感想を述べ、
スタッフさんが出すタイミング間違えちゃったみたい」と皮肉めいたことをつぶやいていた。


他局のドッキリについて、あっさりと批判めいたことを言いながら、
本人とすれば特に何も考えていない様子だ。

今年2月に放送された『指原の乱』(テレビ東京系)では、
ふなっしーの出身地を暴露して話題になったが、
そんな発言も後先を考えない彼女ならではのものといえる。
そして、そんな自然体の発言が彼女の大きな魅力なのだろう。


そうした発言を本人がどこまで意識しているかはわからないが、
そんな彼女の飾らない人柄が今の活躍を支えているのは間違いない。
それにしても、いくら自然体が魅力とはいえ、ふんぞり返ったり、
肘をついたりしながらVTRを見ている指原の態度はどうにかならないものだろうか。
それもまた魅力と言われてしまえば元も子もないが、いち視聴者としては気になるところである。


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フジ加藤綾子アナVSテレ東大江麻理子アナ「絶頂! 下ネタ女王決定戦」Eカップ告白。 [エンタメ]

「かたや、極上のスタイルと魔性の微笑みで、視聴者も大物芸人も転がすオヤジキラー。

こなた、お嬢様なのに下ネタを量産し、決して品位を失わない天性の愛されキャラ……。

そんな2人が、この春から新たな番組でエッチに躍動しているのですから、もうたまりません」

芸能評論家の織田(おりた)祐二氏がデレデレと語るのは、

フジテレビの加藤綾子アナ(28)と、テレビ東京の大江麻理子アナ(35)



カトパンは『バイキング』の番組進行(火曜と木曜)を務め、

大江アナは夜の看板ニュース『ワールド・ビジネス・サテライト(WBS)』
の新キャスターに就任した。

「好きな女子アナランキングでトップの座を奪い合う2人です。

この顔を拝める機会が増えたことで、トップアナ争いは、さらに過熱しそうですね」

織田氏がそう語るのも無理はない。
なにせ2人とも"常にエロい"と、男性視聴者から大人気。

どちらが女子アナ界の覇権を握るのか、

それもやはり、今後の"下ネタ具合"にかかっているというのだ。


今回、本誌は2人の"エロ指数"を徹底的に検証した。
まずは、常にオヤジが熱い視線を送る2人の肉体から見ていこう。








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■加藤綾子プロフィール
生年月日 1985年4月23日(29歳)
出身 埼玉県三郷市
血液型 O型
所属 フジテレビ




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「カトパンは『ホンマでっか!?TV』で、Eカップ巨乳の持ち主であることを完全に認めています。

昨年9月には、グレーの極薄ノースリーブで登場し、豊かな胸元の先端がツンと尖っていました。

これを見た関係者も視聴者も完全に悩殺され、

"まさか、ノーブラか!?"と大騒ぎになったんです」(テレビ誌記者)

対する大江アナは、ボリュームでは負けるものの、クビレはなかなかのもの。
かつてレギュラー出演していた『モヤモヤさまぁ~ず2』の番組中で、

Cカップであることを打ち明けている。

「両国のブラジャー卸問屋を訪ねた時、衝撃が走りました。

問屋の社長が着衣のままの女性のサイズを判別する達人で、

大江アナは"Cのアンダー65でしょう"とズバリ当てられ、

"そうですよ。本当ですよ"と赤面するばかりの様子がエロかったですね」(前同)


やや小ぶりのおっぱいを持つ大江アナだが、その"使い方"は縦横無尽なのだ。

「弾力あるバストを作る振動マシンを取材したんです。

大江は自らマシンを体験し、ポヨンポヨンの柔乳が暴れまくっていました」(同)

また、ある日、サイコロゲームで"かかとが乳首になる"という下ネタの指令目が出たときのことだ。

「三村マサカズにかかとをイジり回されて悶絶。

しかも"でっかいよね、乳首"と言われ、"人並みですよ、人並み"と、サイズまで教えてくれるんですから、

ありがたい限りです」(同)
こうしたポロリ発言が多いのも、2人のいいところ。

うっかり性癖まで明かしてくれたこともあるから、たまらない。
何度もチューをしていると、(その中には)楽しむチューもあるじゃないですか。

チューをしながら、"今日は何を食べたい?"とか聞いたりする

番組内で大胆にもこう告白したのはカトパン。

さらに、"激しいプレイ好き"とまで明かしたことがある。
「小さい頃から髪の毛を思いっきりつかんで引っ張られるのが好きだと、
『ウチくる!?』で話していました。

強引にされるのが好きなわけですから、
かわいらしい顔とのギャップに驚きましたよ」(前出・織田氏)

さらに、『ホンマ~』では、セックス経験値が高いことを明石家さんまによって暴露されていた。

女性は幼少期、父親離れが遅いと性的発達が遅れ、早いと男性経験が豊富になるという話題になり、

衝撃の事実が発覚した。

「カトパンは父親と小学校低学年までしか一緒にお風呂に入っておらず、

父親離れが早かったことを明かしたんです。

これに対し、さんまは"じゃあ、オマエは性的には大丈夫やね"と笑って語り、

カトパンは顔をトマトみたいに真っ赤にしていました。

"違います"とはひと言も言わず、"男好き"を暗に証明してしまったんです」(夕刊紙記者)


中学時代にホストとつきあっていたと報じられたこともあるカトパン。
やっぱり早熟だった!?

対する大江アナは、なんと"ナマ派"を宣言しているからビックリ!
「『モヤさま』でコンドームの自販機に足を止めました。

三村に"男に無理やりガ~ッと来られたら、『ゴム、ゴム、ゴム!』とか言う時あるでしょ?"と聞かれ、

大江は"そんなシチュエーションはあまり……"と本気の返答。

これは、"いつもそのまま受け入れるのが、私のスタイル"と言っているようなものです」(前同)

パンツは見えても全然OK!

また、露出狂かと思わせるような場面もあり、

「リンボーダンスが好きなんです。コインパーキングのバーとかで、いつもやっています」
と妙なクセを披露。

「大江は収録の時間待ちの時によくストレッチをしているんですが、

いつもワキやナマ脚が大胆に見えているんです。

普段もパンツが見えるようなダンスを駐車場でやっているわけですから、

恥ずかしいところを人に見られても平気なんでしょう。

やっぱり性癖も推して知るべしか……」(テレ東制作関係者)

そんな2人の最近の仕事ぶりだが、どれほどエロスに溢れているのか?

まずはカトパンだが、『バイキング』での一コマ。
「原宿で『ヤキバーガー』(お好み焼きをパンがわりにしたバーガー)を
カトパンが食べることになったんです。

大口を開けてカプリとむしゃぶりつき、目を見開いて"むふ、お~いし~!"と喜び、

口元にはソースがベットリ。

カメラは彼女の口元をアップにし、ペロリと柔らかそうな舌を出し、

ソースをヌメッと舐め取る様子を、バッチリ見せてくれたんです」(前出・テレビ誌記者)

そして、自慢のEカップ美乳をユサユサさせて、満足そうに微笑むカトパン。

この場面を偶然観ていた、お笑い芸人でテレビ美女妄想家のユリオカ超特Q氏は、こう語る。
「本能を満たすという意味において、モノを食べる行為とセックスというのは本質的に似ており、

どちらもエロティック。加藤アナのように、若くてキレイな女性が?張るシーンは、

特にコーフンさせられます。

今後、食レポコーナーを担当し、そのお口にいろんくわなものを咥え込んでいけば、

苦戦が伝えられる『バイキング』の視聴率も急上昇するんじゃないでしょうか」

お次は大江アナだが、『WBS』がお堅い報道番組なので、残念ながらエロ度は抑えめ。

当然、お肌の露出も控えめだ。


だが、織田氏は、こんな指摘をする。
「『WBS』で着ているジャケットやブラウスが、いつもキツそう。

ニューヨーク勤務で、ムッチリ肥えたという話もあり、
"どうだ!"と巨乳化をアピールしたいのかもしれません」

う~ん、もったいない。
大江アナのエロ解禁が待ち遠しい……。

はたして、"エロアナ女王"の栄光は、どちらの頭上に輝くか。
これからも、じっくり見守りましょう!





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