上沼恵美子が泥沼恵美子に！？２００回の別居繰り返していた

タレントの上沼恵美子が１１日、読売テレビで放送された「上沼・高田のクギズケ！」で、

２００回に渡る別居を繰り返し、最近１カ月間の別居をしていたことを明かした。







■上沼恵美子プロフィール
生年月日　1955年4月13日(59歳)
出身　兵庫県三原郡
血液型　O型
所属　上沼事務所





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元関西テレビ勤務の一般人と結婚生活３７年を迎える上沼は

「私、不動産いっぱいもってるやんか。

夫がマンションの方に行ったり…そんなん２００回位あったわ」

とプチ別居を繰り返していたことを激白した。

「私の顔色を見て、これは距離を置いた方がええわと思ったら、出てくんですわ」

と苦笑い。

つい最近も１カ月の別居をしていたことを明かし、

「１カ月は長いですよ」と振り返った。

「結婚して３７年、知り合って４０年。彼も飽きたやろうけど、私もしんどい」

と夫婦生活を語った。

プチ別居も夫婦生活を続けるための手段の一つとしてとらえ、

「別れる気はない」と上沼。

それでも万が一にもの離婚の場合は

「通常は財産は半分だけど、私は敏腕弁護士やといます。泥沼恵美子です」

と宣言していた。





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関ジャニ村上「嫌だったのは手越、嫌いや」と衝撃発言

関ジャニ∞の村上信吾（32）がNEWS手越祐也（26）に対して
「手越、嫌いや」
と発言した

「月曜から夜ふかし」のメイン司会である村上信吾は、

今まで番組にゲスト出演した

とサブ司会のマツコ・デラックスに質問されると･･･


村上は

「手越しかおらんやん。手越嫌いや。あいつ歌も上手やで」

とＮＥＷＳ手越祐也の名前を挙げた








■村上信五プロフィール
生年月日　1982年1月26日(32歳)
出身　大阪府
血液型　AB型
所属　ジャニーズ事務所




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ゲスト出演していた嵐の二宮は「まだ(村上は）歌で行こうと思ってるの？」と質問

マツコは村上の気持ちを代弁するかのように
「もう(村上は)歌もお芝居も諦めてるのよ。
で、自分の生業を見つけたのに、まだあのキラキラしてる人たち（手越など）
に対して妬み・嫉み・恨み
なんでー！
なんなんだろう　これ!?　
(村上は)ＰＶだいたい目立たない。フレームは奥か端」
と畳み掛けるように、村上のアイドルとしての不遇さを語る

二宮も「(グループに）いないことでお前（村上）のこと認識する」と、
村上が目立つためにのグループ脱退案まで提案

村上は「グループからいなくなった奴はただただ忘れられるだけやで！」
とアイドルグループの真理に迫っていた。


キラキラ度に格差がすごい！
　もうね、手越祐也がアイドル！なのに対して、村上信吾は･･･
空気感が違いすぎます
村上が嫉妬したとしてもどうやっても
追いつかないような･･･





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水沢アリー、交際中の槙野智章の代表入りプッシュ「ザック君選んで」

タレント、水沢アリー（23歳）が8日、都内で開かれた

「2014上半期『Candy』JKJC人気芸人」の授賞式に出席、

交際中のサッカーJ1浦和のDF槙野智章（26歳）について

「ザック君（ザッケローニ日本代表監督）に選んでほしい！」

と代表入りを猛プッシュした。







■水沢アリープロフィール
生年月日　1990年9月3日(23歳)
出身　東京都杉並区
血液型　O型
所属　ニュースタイルプロダクション





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今月12日のW杯日本代表メンバー発表を前に、
「彼自身も選ばれると信じて毎日頑張ってる」とエール。
この日はセーラー服姿で、
「この姿を好きな人に見てほしい。誰に？槙野！」
と順調な交際ぶりをうかがわせた。



これに対してネットでの反応は・・・

『うざwww』
『これは逆効果では？彼氏も嬉しくないでしょう』
『まだ続いていたことに驚く。』
『もう付き合ってること隠さないんだね…』


などの声がありました。





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おぎやはぎ・小木博明、森山直太朗の「さくら」を発売前に「そんなの売れねえよ」と酷評。本当にセンスいいのか？

5月9日に放送されたトーク番組「A-Studio」（TBS系）で、

ゲスト出演した笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、

ミュージシャンの森山直太朗の代表曲「さくら」を発売前に酷評していたことを明かした。








■小木博明プロフィール
生年月日　1971年8月16日(42歳)
出身　東京都板橋区
血液型　B型
所属　プロダクション人力舎





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小木の妻である森山奈歩は森山直太朗の姉で、小木にとって直太朗は義弟にあたる。
番組の司会を務める笑福亭鶴瓶は、小木と直太朗の関係を説明しながら、

「直太朗は（小木のことが）ものすごい会った時から嫌いだったって」
「ふと（家に）帰ると、小木が（自分の）部屋で寝ていたそう。
そりゃ嫌になるわ。しゃべったこともないのに」

と直太朗から見た小木の第一印象が非常に悪かったことを紹介した。


また、直太朗が「さくら」を作曲していた時に、
小木が「そんなの売れねえよ」と売れない宣言していたエピソードも披露された。

このことについて鶴瓶に問われると、
小木は「ま、売れないと思いましたけどね。なんだこれと思って」と発言。
「さくら」の大ヒットを予感できなかった小木は、
その後、直太朗からのPV出演のオファーを受けた時もあっさりと断ってしまったという。

小木は
「その頃、僕が（テレビなどに）出だした頃で、一番大事な時期だった。
『なんでお前のそんなのでなきゃなんないんだよ』って断った」
と当時を振り返りながら説明した。

しかし同曲は2003年に大ヒットを記録。

小木は「そしたらものすごい売れたからびっくりしちゃって。そんな売れるんだなって」

と少し悔しそうに話した。







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