おかもとまり、いつの間にか処女喪失していた!? 「今年は楽しみたい」と意味深発言も…。手ぶらは？ [エンタメ]
広末涼子や鳥居みゆきなどのものまねで知られる、おかもとまり。
ものまね芸人としての顔を持つ一方で、
過去にイメージDVDがオリコンの「アイドル・イメージ部門」で1位になるなど、
セクシーさを前面に出したグラビアでも人気を博している。
プライベートでは、2012年にお笑い芸人のもう中学生との交際が報じられ、
一部では半同棲状態とも伝えられた。
2人とも異性経験なしと公言していたため“童貞と処女のカップル”と話題になったが、
昨年8月には破局が伝えられることに。
昨年末のバラエティ番組では再会を果たし
「付き合ってはなかったんですけど…」とお互いに照れまくる様子が放送された。
■おかもとまりプロフィール
生年月日 1989年12月13日(24歳)
出身 群馬県藤岡市
血液型 O型
所属 太田プロダクション
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そんなおかもとが現在発売中の「アサヒ芸能」（徳間書店）の中で、
テリー伊藤との対談に登場している。
3年前にも同コーナーに登場しているおかもとは、
この3年間について「いろいろとありまして（笑）」と説明。
現在、仕事の方はものまねとグラビアとバラエティを
「それぞれ同じぐらい」の割合でこなしているようだ。
最近は岡本夏生がレパートリーに加わったというものまねについては
「その人になりきれるので、やっていて楽しいんです」と変わらぬ意欲を見せている。
対談では、もう中学生との交際についても言及。本当は同棲や交際の事実はなかったが、
大げさに書かれた報道が原因で疎遠になってしまったようだ。
向こうから「もう会えない」と言われ、
しばらくは友達だったが、現在は接点がなくなっているという。
そんなおかもとは、今でも処女かどうかを聞かれて「それはもう、24歳ですから」と処女喪失を示唆。
彼氏については「もうだいぶ」いないと答え、
「最後にセックスしたのはいつだよ」というテリーのストレートな質問に
「全然してないです、ほんと」
「だから今年の目標は、ちょっと楽しみたいですね（笑）」
と意味深な返事をしている。
また、
「真面目にやっていても『枕営業をしてる』とか、『ヤリまくってる』とか、そんな噂を言われる」
ということを気にしているというおかもと。
グラビアについては「いちおう、乳首と毛はNGにしていて」と、
親が生きている間は封印しているようだ。
バナナを使うのもNGにしているが、カボチャについては
「ありですね（笑）」
「野菜グラビア、おもしろいかもしれない」
と芸人らしさも見せた。
グラビアを撮影する側にも興味があり、3年くらい前から作品もつくっているというおかもと。
「最終的には全部撮る側になりたいです」と語っており、
テリーから「女性向けAVを撮りなよ。監督として」とけしかけられると
「もうちょっと人生経験を積んで、プライベートが熟してからじゃないと難しいかも（笑）。
でも、視野には入れておきます」と否定しなかった。
「記事は、23日に発売されるDVD『おとなちっく』の宣伝も兼ねたものだったようですが、
宣伝もしつつしっかり下世話な内容にも食い込んでいくあたり、さすがテリーさんですね（笑）。
かわいすぎるものまね芸人として人気を博したおかもとですが、
最近は福田彩乃やみかんなど美人のものまねタレントが増えてきています。
バラエティ露出が減るなど一時の勢いは見受けられませんが、
最近は化粧品のプロデュース業にも乗り出しています。
今はざわちんの十八番となりつつあるものまねメイクですが、
おかもとも以前から取り組んでいて
変身テクニックをまとめたメイク本も出版しているほど」（芸能ライター）
思わぬ形で初体験を済ませていたことが判明したおかもと。
今回、約1年ぶりとなるイメージDVDでは
手ブラなどのセクシーなショットを見せているというだけに、
処女喪失を機にお色気系の仕事増加となったりするのだろうか。
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ものまね芸人としての顔を持つ一方で、
過去にイメージDVDがオリコンの「アイドル・イメージ部門」で1位になるなど、
セクシーさを前面に出したグラビアでも人気を博している。
プライベートでは、2012年にお笑い芸人のもう中学生との交際が報じられ、
一部では半同棲状態とも伝えられた。
2人とも異性経験なしと公言していたため“童貞と処女のカップル”と話題になったが、
昨年8月には破局が伝えられることに。
昨年末のバラエティ番組では再会を果たし
「付き合ってはなかったんですけど…」とお互いに照れまくる様子が放送された。
■おかもとまりプロフィール
生年月日 1989年12月13日(24歳)
出身 群馬県藤岡市
血液型 O型
所属 太田プロダクション
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そんなおかもとが現在発売中の「アサヒ芸能」（徳間書店）の中で、
テリー伊藤との対談に登場している。
3年前にも同コーナーに登場しているおかもとは、
この3年間について「いろいろとありまして（笑）」と説明。
現在、仕事の方はものまねとグラビアとバラエティを
「それぞれ同じぐらい」の割合でこなしているようだ。
最近は岡本夏生がレパートリーに加わったというものまねについては
「その人になりきれるので、やっていて楽しいんです」と変わらぬ意欲を見せている。
対談では、もう中学生との交際についても言及。本当は同棲や交際の事実はなかったが、
大げさに書かれた報道が原因で疎遠になってしまったようだ。
向こうから「もう会えない」と言われ、
しばらくは友達だったが、現在は接点がなくなっているという。
そんなおかもとは、今でも処女かどうかを聞かれて「それはもう、24歳ですから」と処女喪失を示唆。
彼氏については「もうだいぶ」いないと答え、
「最後にセックスしたのはいつだよ」というテリーのストレートな質問に
「全然してないです、ほんと」
「だから今年の目標は、ちょっと楽しみたいですね（笑）」
と意味深な返事をしている。
また、
「真面目にやっていても『枕営業をしてる』とか、『ヤリまくってる』とか、そんな噂を言われる」
ということを気にしているというおかもと。
グラビアについては「いちおう、乳首と毛はNGにしていて」と、
親が生きている間は封印しているようだ。
バナナを使うのもNGにしているが、カボチャについては
「ありですね（笑）」
「野菜グラビア、おもしろいかもしれない」
と芸人らしさも見せた。
グラビアを撮影する側にも興味があり、3年くらい前から作品もつくっているというおかもと。
「最終的には全部撮る側になりたいです」と語っており、
テリーから「女性向けAVを撮りなよ。監督として」とけしかけられると
「もうちょっと人生経験を積んで、プライベートが熟してからじゃないと難しいかも（笑）。
でも、視野には入れておきます」と否定しなかった。
「記事は、23日に発売されるDVD『おとなちっく』の宣伝も兼ねたものだったようですが、
宣伝もしつつしっかり下世話な内容にも食い込んでいくあたり、さすがテリーさんですね（笑）。
かわいすぎるものまね芸人として人気を博したおかもとですが、
最近は福田彩乃やみかんなど美人のものまねタレントが増えてきています。
バラエティ露出が減るなど一時の勢いは見受けられませんが、
最近は化粧品のプロデュース業にも乗り出しています。
今はざわちんの十八番となりつつあるものまねメイクですが、
おかもとも以前から取り組んでいて
変身テクニックをまとめたメイク本も出版しているほど」（芸能ライター）
思わぬ形で初体験を済ませていたことが判明したおかもと。
今回、約1年ぶりとなるイメージDVDでは
手ブラなどのセクシーなショットを見せているというだけに、
処女喪失を機にお色気系の仕事増加となったりするのだろうか。
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バツイチ子持ちとなった知念里奈の現在は？「33歳には見えない」美貌で再評価。元彼が逮捕？ [エンタメ]
フットボールアワー・後藤輝基とチュートリアル・徳井義実、モデルのSHELLYがMCを務め、
毎回さまざまなゲスト3人がトークを繰り広げる『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）。
20日の放送では、「90年代に活躍した女たち」として知念里奈、鈴木蘭々、遠山景織子が登場した。
2005年に結婚して翌年に出産、07年には離婚を経験している知念。
現在はシングルマザーとして8歳の息子とともに生活しており、
ドライブ中に映画『アナと雪の女王』のテーマソング「Let It Go」をアカペラで熱唱、
さらに「今日は～、天気～」と替え歌まで披露する様子が放送された。
「アクセルを踏みながら歌うのが気持ちいい」という知念はスタジオでも
「今夜くらべてみましたバージョン」として
「後藤～、後藤～、ツッコミうまいよね～」と見事に歌い上げていた。
■知念里奈プロフィール
生年月日 1981年2月9日(33歳)
出身 沖縄県那覇市
血液型 O型
所属 ヴィジョンファクトリー
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別の日には、元Folder5で昨年ビビる大木と結婚したAKINAとダイニングカフェで待ち合わせをする知念。
同じ沖縄出身の後輩を月一ペースで飲みに誘っているといい、
AKINAのノロケ話に「よかったね～」とうっとり聞き入っていた。
そんな彼女も彼氏がほしいと言い、「プロポーズされたい？」という質問に
「もちろん」
「立て膝ついて指輪をはめられたいね」と願望を吐露。
「ベタじゃない？」とツッコまれると
「バツイチ子持ちのくせにって（思われる）」と自虐的な姿勢も見せた。
さらに「子ども産んで3年4年とか、人生の中で一番モテてたかも」と
“モテキ”があったことを明かす知念。
年下の男性が多かったというが、「あなたのご両親が悲しむわ」とやんわり断っているようだ。
その後、ビヨンセの曲に合わせて「ヒュー！」と突然ダンスを始めると
「一緒に踊って」とAKINAを誘い、テーブルを動かすなどして結局同じ曲で5回連続踊り続けていた。
そんな知念は、お酒のディスカウントストアでは
「しじみってすごい肌にいいんですよ」と「おつまみしじみ」を大量に購入し、
「（肌は）気にしてますよ！ すごく！」と30代らしい悩みも隠さない。
また、最近息子がコミック雑誌を読むようになったというが、
確認すると「けっこういやらしい水着のおねえさん」が載っていたため
「これはちょっと」と思うところをはさみで切り取っている姿も映し出されていた。
15歳でデビューした知念だが、上京して最初に住んだのが乃木坂で、
休日には事務所が経営する寿司屋で食べ放題を許されていたといい
「今考えたらすごいことですけどね」と振り返っていた。
さらに、過去の高い買い物として100万円のウォーターベッドを買ったことがあるという知念は、
当時の給料事情を聞かれて
「一回、予告なくご褒美みたいなのをいただいたときがあって、それには驚きましたね」と告白。
その金額を耳打ちされた徳井は「ウォーターベッド何個買えるねんって話」と驚いていた。
さらに、今だから話せるエピソードとして、
売れっ子だった10代の頃に芸能人と付き合っていたことまで暴露。
現在、バラエティ番組で見かける機会はほとんどない知念だが、
しっかりと存在感を見せつけることとなった。
「沖縄アクターズスクール出身で、1996年にシングル『DO-DO FOR ME』でデビューした知念は、
翌年に『FiVE』（日本テレビ系）で連ドラデビューを飾り、
『THE夜もヒッパレ』には97年から02年の最終回までレギュラー出演するなど幅広く活躍していました。
最近はミュージカルなど舞台の仕事が多いため、露出は激減していましたが、
久々の登場に
『昔よりかわいくなってる』
『33歳には見えない』
『元AKBの秋元才加に似てる』
とネット上では好意的な反応が相次いでいます。
今回の番組には、映画『高校教師』などで活躍していた女優の遠山景織子も出演していましたが、
さすがに歳相応の変化をしていたことから、知念の若さが際立ったようですね」（芸能ライター）
若手女優であっても、映り方などによってはすぐに「劣化」と言われてしまうご時世だが、
久々の登場でそのルックスが称賛される知念は稀有な存在といえる。
ブログでは「息子が運動会のリレーの選手に選ばれた」などの微笑ましいエピソードを披露し
母親としての喜びを見せているが、今回のようなネット上の評価が後押しすれば、
バラエティ番組のオファーが増え、再びタレント活動も活発になるかもしれない。
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毎回さまざまなゲスト3人がトークを繰り広げる『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）。
20日の放送では、「90年代に活躍した女たち」として知念里奈、鈴木蘭々、遠山景織子が登場した。
2005年に結婚して翌年に出産、07年には離婚を経験している知念。
現在はシングルマザーとして8歳の息子とともに生活しており、
ドライブ中に映画『アナと雪の女王』のテーマソング「Let It Go」をアカペラで熱唱、
さらに「今日は～、天気～」と替え歌まで披露する様子が放送された。
「アクセルを踏みながら歌うのが気持ちいい」という知念はスタジオでも
「今夜くらべてみましたバージョン」として
「後藤～、後藤～、ツッコミうまいよね～」と見事に歌い上げていた。
■知念里奈プロフィール
生年月日 1981年2月9日(33歳)
出身 沖縄県那覇市
血液型 O型
所属 ヴィジョンファクトリー
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別の日には、元Folder5で昨年ビビる大木と結婚したAKINAとダイニングカフェで待ち合わせをする知念。
同じ沖縄出身の後輩を月一ペースで飲みに誘っているといい、
AKINAのノロケ話に「よかったね～」とうっとり聞き入っていた。
そんな彼女も彼氏がほしいと言い、「プロポーズされたい？」という質問に
「もちろん」
「立て膝ついて指輪をはめられたいね」と願望を吐露。
「ベタじゃない？」とツッコまれると
「バツイチ子持ちのくせにって（思われる）」と自虐的な姿勢も見せた。
さらに「子ども産んで3年4年とか、人生の中で一番モテてたかも」と
“モテキ”があったことを明かす知念。
年下の男性が多かったというが、「あなたのご両親が悲しむわ」とやんわり断っているようだ。
その後、ビヨンセの曲に合わせて「ヒュー！」と突然ダンスを始めると
「一緒に踊って」とAKINAを誘い、テーブルを動かすなどして結局同じ曲で5回連続踊り続けていた。
そんな知念は、お酒のディスカウントストアでは
「しじみってすごい肌にいいんですよ」と「おつまみしじみ」を大量に購入し、
「（肌は）気にしてますよ！ すごく！」と30代らしい悩みも隠さない。
また、最近息子がコミック雑誌を読むようになったというが、
確認すると「けっこういやらしい水着のおねえさん」が載っていたため
「これはちょっと」と思うところをはさみで切り取っている姿も映し出されていた。
15歳でデビューした知念だが、上京して最初に住んだのが乃木坂で、
休日には事務所が経営する寿司屋で食べ放題を許されていたといい
「今考えたらすごいことですけどね」と振り返っていた。
さらに、過去の高い買い物として100万円のウォーターベッドを買ったことがあるという知念は、
当時の給料事情を聞かれて
「一回、予告なくご褒美みたいなのをいただいたときがあって、それには驚きましたね」と告白。
その金額を耳打ちされた徳井は「ウォーターベッド何個買えるねんって話」と驚いていた。
さらに、今だから話せるエピソードとして、
売れっ子だった10代の頃に芸能人と付き合っていたことまで暴露。
現在、バラエティ番組で見かける機会はほとんどない知念だが、
しっかりと存在感を見せつけることとなった。
「沖縄アクターズスクール出身で、1996年にシングル『DO-DO FOR ME』でデビューした知念は、
翌年に『FiVE』（日本テレビ系）で連ドラデビューを飾り、
『THE夜もヒッパレ』には97年から02年の最終回までレギュラー出演するなど幅広く活躍していました。
最近はミュージカルなど舞台の仕事が多いため、露出は激減していましたが、
久々の登場に
『昔よりかわいくなってる』
『33歳には見えない』
『元AKBの秋元才加に似てる』
とネット上では好意的な反応が相次いでいます。
今回の番組には、映画『高校教師』などで活躍していた女優の遠山景織子も出演していましたが、
さすがに歳相応の変化をしていたことから、知念の若さが際立ったようですね」（芸能ライター）
若手女優であっても、映り方などによってはすぐに「劣化」と言われてしまうご時世だが、
久々の登場でそのルックスが称賛される知念は稀有な存在といえる。
ブログでは「息子が運動会のリレーの選手に選ばれた」などの微笑ましいエピソードを披露し
母親としての喜びを見せているが、今回のようなネット上の評価が後押しすれば、
バラエティ番組のオファーが増え、再びタレント活動も活発になるかもしれない。
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「ピンクのセーラー服で…」重盛さと美、ネットに流れる中学のヤンキー説を否定。ディープキス？
タレントの重盛さと美（25）が、19日に放送されたお昼のトーク番組『ごきげんよう』で
“元ヤンキー”説を否定したことが話題になっている。
昨年、写真週刊誌に中学生時代の“ヤンキー写真”をスッパ抜かれたが、
重盛は「コスプレだった」と説明。
だが、ネット上では「コスプレに見えない」「素直に認めればいいのに」
などといった声が上がっている。
放送では、重盛がサイコロトークで
「インターネットで『重盛さと美』って検索すると（関連ワードで）
『ヤンキー』って出てくる時があるんですよ。今日はそれを説明したいんです」と切り出した。
前述の週刊誌に掲載された写真がネットに流出し、
最近になってヤンキー説が広まってしまったとのことだ。
重盛によると、その写真は「仲の良い友人たちとヤンキー風のコスプレで集合写真を撮っただけ」だという。
■重盛さと美プロフィール
生年月日 1988年9月4日(25歳)
出身 福岡県
血液型 B型
所属 アヴィラ
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司会の小堺一機らが「逆に面白いじゃん。
今はお嬢さんっぽいのにヤンキーだったってなんか逆に魅力」と助言すると、
重盛は「え、じゃあ…まんまでいいですかね。あれはガチでやってたみたいな…」
と発言を撤回しようとし、
スタジオは笑いに包まれた。
果たして、本当に重盛はヤンキーではなかったのか。
当該の写真は昨年10月に発売された雑誌「フライデー」（講談社）に掲載されている。
「おバカキャラ重盛さと美『ヤンキー中学生』がブレイクするまで」と題され、
ピンクのセーラー服に身を包んだ重盛の周りに、
コスプレとは思えないような本格的な刺繍入り特攻服に身を包んだ男女十数人が集まっているものだ。
なかにはパンチパーマのように見える髪型の男性まで…。
ほかにも、重盛が女友達と“ベロチュー”している写真などが載っている。
重盛は現在も仲間たちと地元で集まることがあり
「飲み会の締めは必ず湘南乃風の『応援歌』」だと記されている。
この一連の写真を目にしたネットユーザーからは、重盛の弁明に対して以下のような声が上がっている。
「コスプレには見えんが…ウソつきやな」
「こんなコスプレしてたら本物のヤンキーに見つかって絞られるだろ」
「下手に弁解しないで認めた方がイメージが良かった」
「この写真でコスプレと言い張ってファンが納得すると思ってるのがおバカすぎ」
「別に重盛が元ヤンでもイメージ落ちないだろ。若気のいたりでしたで済む話なのに」
同じおバカキャラの木下優樹菜は元ヤンであることを隠さず、逆にそれをウリにしている。
また『めちゃ×2イケてるッ！』（フジテレビ系）で
レギュラーを共にしている鈴木紗理奈も元ヤンキャラだ。
ネットユーザーの声にもあるように、
重盛が元ヤンであってもイメージが悪くなるということはないだろう。
それでも否定した重盛は、本当に元ヤンではないということだろうか。
「この写真は『卒業式だから派手なことしよう』と盛り上がり、
仲間たちと繁華街を練り歩いた時のものだそうです。
重盛が通っていた福岡の学校は、当時ヤンキー生徒が非常に多いことで地元では有名だった。
少なくとも、重盛の周りにいる生徒はガチのヤンキーでしょう。
コスプレで本格的な刺繍入りの特攻服はなかなか用意できませんしね（笑）。
ただ、重盛自身はそれほどヤンキーというわけではなかった。
彼女は自身が不良というわけではないものの、
ヤンキーの子たちとも仲良くしていたというのが真相のようです」（週刊誌記者）
重盛の出身地・福岡といえば、一部に“やんちゃ”な土地柄の場所があるといわれている。
明るい性格の彼女が友達をたくさんつくろうとすれば、
ヤンキーと仲良くなるのは自然なことだったのかもしれない。
であれば、彼女は意外にもしっかりしたタイプだったのだろうか。
「とはいえ、彼女自身も中学・高校と遅刻の常習犯で決して優等生タイプではなかったようです。
高校時代に好意を寄せてきた男子生徒に甘えて課題を手伝わせ、
自身の課題がおろそかになってしまった相手が中退してしまったという逸話もある。
福岡の某所に『重盛さと美参上！』と書かれた落書きがあったとの目撃談もあります」（前同）
ヤンキーかどうかといえば微妙なラインだが、重盛も十分に“やんちゃ”だったようだ。
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“元ヤンキー”説を否定したことが話題になっている。
昨年、写真週刊誌に中学生時代の“ヤンキー写真”をスッパ抜かれたが、
重盛は「コスプレだった」と説明。
だが、ネット上では「コスプレに見えない」「素直に認めればいいのに」
などといった声が上がっている。
放送では、重盛がサイコロトークで
「インターネットで『重盛さと美』って検索すると（関連ワードで）
『ヤンキー』って出てくる時があるんですよ。今日はそれを説明したいんです」と切り出した。
前述の週刊誌に掲載された写真がネットに流出し、
最近になってヤンキー説が広まってしまったとのことだ。
重盛によると、その写真は「仲の良い友人たちとヤンキー風のコスプレで集合写真を撮っただけ」だという。
■重盛さと美プロフィール
生年月日 1988年9月4日(25歳)
出身 福岡県
血液型 B型
所属 アヴィラ
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司会の小堺一機らが「逆に面白いじゃん。
今はお嬢さんっぽいのにヤンキーだったってなんか逆に魅力」と助言すると、
重盛は「え、じゃあ…まんまでいいですかね。あれはガチでやってたみたいな…」
と発言を撤回しようとし、
スタジオは笑いに包まれた。
果たして、本当に重盛はヤンキーではなかったのか。
当該の写真は昨年10月に発売された雑誌「フライデー」（講談社）に掲載されている。
「おバカキャラ重盛さと美『ヤンキー中学生』がブレイクするまで」と題され、
ピンクのセーラー服に身を包んだ重盛の周りに、
コスプレとは思えないような本格的な刺繍入り特攻服に身を包んだ男女十数人が集まっているものだ。
なかにはパンチパーマのように見える髪型の男性まで…。
ほかにも、重盛が女友達と“ベロチュー”している写真などが載っている。
重盛は現在も仲間たちと地元で集まることがあり
「飲み会の締めは必ず湘南乃風の『応援歌』」だと記されている。
この一連の写真を目にしたネットユーザーからは、重盛の弁明に対して以下のような声が上がっている。
「コスプレには見えんが…ウソつきやな」
「こんなコスプレしてたら本物のヤンキーに見つかって絞られるだろ」
「下手に弁解しないで認めた方がイメージが良かった」
「この写真でコスプレと言い張ってファンが納得すると思ってるのがおバカすぎ」
「別に重盛が元ヤンでもイメージ落ちないだろ。若気のいたりでしたで済む話なのに」
同じおバカキャラの木下優樹菜は元ヤンであることを隠さず、逆にそれをウリにしている。
また『めちゃ×2イケてるッ！』（フジテレビ系）で
レギュラーを共にしている鈴木紗理奈も元ヤンキャラだ。
ネットユーザーの声にもあるように、
重盛が元ヤンであってもイメージが悪くなるということはないだろう。
それでも否定した重盛は、本当に元ヤンではないということだろうか。
「この写真は『卒業式だから派手なことしよう』と盛り上がり、
仲間たちと繁華街を練り歩いた時のものだそうです。
重盛が通っていた福岡の学校は、当時ヤンキー生徒が非常に多いことで地元では有名だった。
少なくとも、重盛の周りにいる生徒はガチのヤンキーでしょう。
コスプレで本格的な刺繍入りの特攻服はなかなか用意できませんしね（笑）。
ただ、重盛自身はそれほどヤンキーというわけではなかった。
彼女は自身が不良というわけではないものの、
ヤンキーの子たちとも仲良くしていたというのが真相のようです」（週刊誌記者）
重盛の出身地・福岡といえば、一部に“やんちゃ”な土地柄の場所があるといわれている。
明るい性格の彼女が友達をたくさんつくろうとすれば、
ヤンキーと仲良くなるのは自然なことだったのかもしれない。
であれば、彼女は意外にもしっかりしたタイプだったのだろうか。
「とはいえ、彼女自身も中学・高校と遅刻の常習犯で決して優等生タイプではなかったようです。
高校時代に好意を寄せてきた男子生徒に甘えて課題を手伝わせ、
自身の課題がおろそかになってしまった相手が中退してしまったという逸話もある。
福岡の某所に『重盛さと美参上！』と書かれた落書きがあったとの目撃談もあります」（前同）
ヤンキーかどうかといえば微妙なラインだが、重盛も十分に“やんちゃ”だったようだ。
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