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「股関節が大変なことに…」I字バランスでお天気お姉さんの木下ひなこ、芸能界一の軟体を披露!プロフィールは?Wikiは? [エンタメ]

ダウンタウンがMCを務め、毎回さまざまなゲストがトークを繰り広げる
ダウンタウンDX』(日本テレビ系)。
22日の放送では、「芸能界一股関節が柔らかい」として木下ひなこが出演した。

ミュージシャン、モデル、お天気お姉さんとさまざまな顔を持つ木下だが、
一番の自慢はダンスで鍛えた柔らかい体だと主張。
とくに、股関節の柔らかさでは「芸能界の誰にも負けない」と自負しているようで、
Y字バランスやI字バランスはもちろん、「くの字バランス」なるものもできると明かした。







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■木下ひなこプロフィール
生年月日 1994年5月25日(20歳)
出身 東京都
血液型 B型
所属 サラエンタテインメント





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信じられないといった共演者たちの中で、
I字バランス、披露していいですか」とまずは実演することに。
高々と上げた左足を左手で支え、垂直の状態にまで持って行き
「アイ!」と叫ぶ見事なI字バランスを披露した。

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さらに、くの字バランスを披露することになり、キャイ~ン・ウド鈴木を支えにして、
垂直に上げた左足をさらに内側に寄せて「くの字」を成功させた。
松本人志から「なんでもできるやん、一人でアルファベットとか」と言われると、
「そうですね。じゃあ、もっとアルファベット練習してきます」と、
特技を絶賛されたことがうれしかったのか、ノリノリで返した木下。
そんな彼女にネット上では
すごすぎる!
初めて知ったけどかわいいな
健康的で好感が持てる
股関節が大変なことになってる
といった声が上がっている。

「木下は童話のお姫様をモチーフにした
女性4人組のバンド『姫carat』のボーカルとギターを担当しています。
同バンドは曲の中でダンスユニットからバンドに変わるなど、
二刀流のパフォーマンスで知られており、
木下は3歳の頃からクラシックバレエを習っていたこともあって、ダンス全般が得意のようですね。
体が柔らかい女性芸能人といえば、
昨年『関ジャニの仕分け∞』の『柔軟女王No.1決定戦』で優勝した
SKE48の須田亜香里が知られています。
須田も女王としてのプライドがあるでしょうから、
いずれ直接対決する模様も見てみたいですね(笑)」(芸能ライター)


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投票数は増加も…AKB48「選抜総選挙」の盛り上がりがイマイチな理由 [エンタメ]

AKB48の37枚目のシングル参加メンバーをファンの投票で決める
AKB48 第6回選抜総選挙』(6月7日開票)の速報結果が21日に発表され、
昨年1位のHKT48・指原莉乃が3万7582票を獲得し、史上初の2連覇に向けて好発進した。
2位に入ったAKB48・渡辺麻友が2万5283票、3位のSKE48・松井珠理奈が2万3012票と続いた。
昨年の速報に比べて全体では票数が増加しており、
HKT48などの地方グループのメンバーが上位に入るといった変化も見せている。
打倒・指原と地方グループの躍進が大きなトピックスとなり、
昨年を超える激しい戦いが繰り広げられそうな総選挙。
だが、なぜか盛り上がりに欠ける印象がぬぐえない。
ネット上でも例年なら「誰が1位になるか」といった話題が数多く書き込まれ、
普段はAKBに興味がない人まで順位に注目していた。
しかし、今年はコアなファン以外はあまり騒いでいないようだ。






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一部では
盛り上がる要素がない
もうオワコン
みんな飽きたんだろ
といった声が上がっており、AKB最大のイベントにもかかわらず微妙な雰囲気が流れている。

現在、メンバーによる政見放送風の「アピールコメント」がYouTubeで公開されているが、
それも昨年に比べて再生数が激減
昨年は公開から5日でAKB48の大島優子が再生数71万超を記録し、
島崎遥香や川栄李奈も20万回以上再生された。
だが、今年はほぼ同じ期間で高橋みなみの11万超がトップ。
続いて島崎遥香が10万超を記録しているものの、10万台に達したのはその二人だけ。
ほかのメンバーは数万回がいいところであり、
上位メンバーの渡辺麻友も23日現在でいまだ9万台という状態だ。
「今回はニコニコ生放送とケーブルテレビでもアピールコメントが放送され、
コアなファンはそれを録画したため、
YouTubeを何度も再生する必要がなくなったことも一つの要因でしょう。
しかし、それにしても昨年に比べて再生数があまりにも激減している。
これはネットでメンバーの名前を検索したり、
世間の話題に釣られてアピールコメントを閲覧するようなライトなファンが減少したことが大きな原因。
実際に投票するのはコアなファンがメインのため、投票数は下がっていないが、
世間の関心が薄れているのは間違いない」(アイドルライター)



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北川景子、自身の“腹黒さ”を熱弁「いい人だった、綺麗だったってつぶやかれたい」「普段はひた隠している」タバコは?ももクロとのコラボダンスは? [エンタメ]

5月14日(水)、“ぶっちゃけ職員室”と題した『悪夢ちゃん The 夢ovie』の

大人向け大ヒットトークイベントが行われ、

主演の北川景子、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右、濱田マリがぶっちゃけトークを展開した。

北川さん演じる主人公・武戸井彩未が腹黒キャラであることから、

「自分は腹黒だと思う?」と訊ねられた北川さんたち。

先陣を切った岡田さんは

「この芸でお仕事もらえているのは、笑いの能力よりも“媚び”! 新入社員にもゴマをすりますよ! 

お前の未来とオレの未来は共にあると思ってますから(笑)」

と、腹黒さを自ら暴露。







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■北川景子プロフィール
生年月日 1986年8月22日(27歳)
出身 兵庫県神戸市
血液型 O型
所属 スターダストプロモーション




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一方、濱田さんは「腹黒の定義を考えてみたんだけど、

“(1)嘘つき。(2)異性には好かれるけど同性に嫌われる”だと思う。

そう考えると、私は腹黒くない!」と持論を交えて否定してみせた。

対する北川さんは、「私は腹黒いです!」と即答。

「え~!」と驚く一同に向かって「いやいや、これはもう腹黒いです」と断言すると、

「どんなに細かいお仕事だっていただきたい。だから、いつも感じ良くしようと思っちゃいますもん。

今日来てくださったお客様にもいい人だったなって思われたいし、そうつぶやかれたい! 

可愛かったって言われたいし、できればリツイートされたいし

とぶっちゃけ、

「そう考えちゃってる時点でピュアじゃない。普段はそういうのをひた隠しているので」

と自らの腹黒さを明かして大爆笑を巻き起こした。


さらに、「100人いたら100通りの楽しみ方や解釈がある映画だと思います。

小さい頃は当たり前に見ていた夢も、大きくなるにつれて『夢を見続けてもいいのかな?』

とネガティブに思うようになりましたが、そんな頃に出会った作品なので、

同じような大人の方に観ていただきたいなと思っていました。

子どもたちが夢や未来を開拓していく姿を通して、前向きな気持ちになっていただけたら」

とメッセージを送りつつ、

「ぜひ私が綺麗だったよということと、映画が面白かったよということをつぶやいてください」

と呼びかけ、腹黒キャラを貫いていた。




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天才・大泉洋、明石家さんまをも圧倒する底知れぬバラエティ力。映画『青天の霹靂』評判は? [エンタメ]

劇団ひとり(37)の初監督作品『青天の霹靂』(東宝)で主演を務める大泉洋(41)が、
24日のロードショーを控え、現在バラエティ番組に出まくっている。
「もちろん原作・監督・脚本を手がけた劇団ひとりさんも積極的にバラエティに出演してますよね。
ただ、やっぱり大泉さんの場合、全国区では俳優というイメージが強いせいか、
バラエティで見かけると新鮮さがあります。
しかも、そういった印象がありながらバラエティに出たときには誰よりも笑いを持っていくのですから、
大したタレントですよ。まさにマルチな才能の持ち主ですね」(業界関係者)







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■大泉洋プロフィール
生年月日 1973年4月3日(41歳)
出身 北海道江別市
血液型 B型
所属 CREATIVE OFFICE CUE






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21日に出演した『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)でも、
ゲストとして登場した大泉は、スタジオを縦横無尽に飛び回る活躍で、
メインMCの明石家さんま(58)をも圧倒するかのような活躍を見せていた。
同番組の中で、これほどさんまの影が薄くなるというのも珍しい。

大泉さんのスゴさは、やはり誰に対しても物怖じしないことですよね。
普通、地方のローカルタレントといえば、
全国区のタレントに対して、遠慮したり、卑屈な思いを抱いていたりするものですが、
彼の場合はそんなことありません。
それは彼が東京で仕事をするようになったころから変わってないですよね。
元々彼のことを知っていた人にはなんてことない話かもしれませんが、
いきなり全国放送に出て、何だか偉そうに喋っている彼を見て
“この人だれ?”と違和感を抱いた視聴者も多いのではないでしょうか。
それに加えて、見れば見るほど面白くなっていくのですから、今の人気も納得です」(放送作家)
 
2003年、北海道のローカルバラエティであった『水曜どうでしょう』の
第一弾DVDが全国的なヒットを飛ばし、一躍脚光を浴びることになった大泉。
すでに北海道のスターでもあった彼だが、当時まだ全国的には無名の存在だった。
その後、ドラマなどをきっかけに知名度を上げると、
徐々に全国区のバラエティ番組にも登場するようになった。
しかし、不思議なのは、そうした経緯にもかかわらず、
彼が多くの芸人たちといかにも親密な関係といった体で番組に出演していたことだ。


「そもそも大泉さんが北海道で活動していたころから、

多くの芸人さんたちとの交流があったそうですからね。

代表的なのはとんねるずさんでしょう。

彼らがどうやって出会ったのか具体的にはわかりませんが、

大泉さんが東京に進出する前から、石橋さんが北海道に行った際には

必ずといっていいほど2人は会っていたそうです。

石橋さんがメインを務めていた『うたばん』や『みなさんのおかげでした』などに

大泉さんが出演していたのもそのためでしょう。

だから番組の中でも、あれだけ息の合ったコンビネーションを見せることができるのだと思います」

(前出・放送作家)

ナインティナインの岡村隆史(43)とも、かなり前からプライベートな交流があり、
岡村が病気になった際はいち早く駆けつけたという大泉。
先日放送した『ホンマでっか』の中では、「人間関係を気にするタイプ」と診断され、
人に気を使いすぎる性格だといわれていたが、
そうした人の良さが彼の交友関係の広さを作り上げているのだろう。
幅広い人脈を持ち、さんまをも圧倒するようなバラエティ力を見せる大泉。
今でこそ全国的には俳優としての活躍が際立っているが、
彼こそが次世代のお笑い界を背負って立つ男なのかもしれない。




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