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小嶋陽菜、卒業は寿退社?結婚も間近?女性は結婚できなくて仕事を辞めれない人が多い傾向も。 [エンタメ]

AKB48の小嶋陽菜(25)が16日、

日本テレビ系のトーク番組「おしゃれイズム」に出演し、

グループのプロデューサー秋元康氏から“寿退職”を勧められていることを明かした。


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■小嶋陽菜プロフィール
生年月日 1988年月日(25歳)
出身 埼玉県さいたま市
血液型 型
所属 プロダクション尾木



MCのくりぃむしちゅー上田晋也が

同世代の人たちで素敵な恋愛してる人がいる。
自分も自由な恋愛したいとか思わない?

などと聞くと小嶋は

もう25歳だし、経験をいっぱい積んでいきたいと思っています。
秋元さんに結婚してやめるのがいいんじゃないかって言われて。
今までそういう子がいないので、
『結婚します』って卒業するのもいいんじゃないかと言われてます
と明かした。

また、AKBの峯岸みなみも登場して小嶋の秘密を暴露。
小嶋は団体行動が苦手だそうで、峯岸は

「地方で公演があるとそこで泊まって翌朝帰るんです。
だけど(小嶋は)自分で勝手にチケットをとって
1人でマネジャーなしでファンにまぎれて帰っちゃうんです。
コンサートでも最後、秋元先生がしゃべってるじゃないですか。

みんな100人くらいが聞いてるのに、
その横を陽菜がそーっと秋元先生の後ろを通って帰って行ったんです。
秋元先生は気づいてないんですけどみんなは気づいてる」

と小嶋の大胆なエピソードを披露。


小嶋は思い出したようで

「そのときはもう飛行機の時間がぎりぎりだったんです」

と話す、上田から
「秋元さんの話を聞け!」と激しいツッコミを食らった。


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西川史子が作曲問題の佐村河内氏を批判。障碍者採用の企業への支援活動は? [エンタメ]

西川史子 佐村河内守氏の聴力回復「現実としてはありえない」

医師でタレントの西川史子(42)が16日、

TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に出演し、

18年もの間、ゴーストライターの新垣隆氏(43)に作曲をさせていた

佐村河内守氏(50)が寄せた直筆の謝罪文

について怒りをあらわにした。


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■西川史子プロフィール
生年月日 1971年4月5日(42歳)
出身 神奈川県相模原市
血液型 B型
所属 ホリプロ


佐村河内氏は謝罪文で
3年前くらいから言葉が聞き取れる時もあるまで回復していた
と聴力の回復を認めている。

これに対し、西川は

今まで障がい者認定2級を受けて戻った例はないんです。
もしかしたら人の身体なので第一人者なのかもしれないですが、
現実としてはありえない

と医師の立場でコメント。


「障がい者というところを使うのは本当に卑劣。
本当に卑劣な人だなって、憤りしかない。
(障がい者手帳の)返却だけではダメ。
受け取っていた額も全部返さないと謝罪にならない」

と声を荒らげた。

元衆議院議員でタレントの杉村太蔵(32)
「難聴を装って不正に受給しようという人が少なからずいる。
回復するのは奇跡に近いし、一度交付されたら永遠に続く。
それを歯止めをかけるためには定期的に検査するというのも、
本当に不自由な人に負担をかける。
信頼関係で成り立っている制度なので、許されることじゃない」。


演出家でタレントのテリー伊藤(63)は
「みんなは援護するかもしれないが(ゴーストライターの)新垣(隆)さんだって
悪いと思う。今度は2人で会見すればいい。
“ヒロシマ”という言葉を使ったり、震災のところにも同情するように行ったり、
彼は本当に罪深い。
でも、彼は根性無いから出てこられないかもね」
と持論を展開した。


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板東英二の芸能界復帰を後押しした明石家さんまに批判殺到。タレント事務所は?法人税申告とは? [エンタメ]

タレントの板東英二さん(73)が約1年ぶりに
2014年2月15日放送の関西テレビ「さんまのまんま」で
テレビ復帰することが決まったと報道された。

ネットでは板東さんの復帰が早すぎるうえ、
そもそもテレビに出るような人間ではないとして

「不愉快だ!」
「顔など見たくない」

などと批判が渦巻いた。


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■板東英二プロフィール
生年月日 1940年4月5日(73歳)
出身 満州国間島州
血液型 O型
所属 よしもとクエリエイティブエージェンシー


それだけでなく、板東さんの復帰を手助けしたのが
お笑い芸人の明石家さんまさん(58)だとみられていて、
これまでネット上で好感度が高かったさんまさんに対し
「カスや!」などといったバッシングが起きてしまった。

芸能界復帰するため頼ったのが親しかった明石家さんま?
板東さんは12年12月に名古屋国税局から個人事務所に
約7500万円の申告漏れがあった、と指摘された。

板東さん側は否定しているが、
取引先への5000万円の架空外注や貸し付けもあったと報道された。
修正申告は済ませたものの13年3月までに
TBS系「日立 世界ふしぎ発見!」などのレギュラーや
冠番組の全てが降板か打ち切りになった。

その後は公の場に姿を現すことはなかったが、
13年11月10日に釈明会見を開き、経理の担当者が丼勘定をしていたせいだとし、
申告漏れの一部は植毛に使ったお金であり、カツラは経費で落ちるため
植毛も経費で落ちるものと勘違いをしていた、などと語った。

芸能界復帰するため頼ったのは、
親しかった明石家さんまさんだったとみられている。
13年12月24日には
フジテレビ系「明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー」に電話出演し、
14年1月には吉本興業の所属タレントになった。

そして、2月15日放送の「さんまのまんま」でテレビ復帰することがわかった。

ネットでは板東さんがやったことは悪質な申告漏れだという批判が根強く、

テレビに出すな!不愉快だ
もういいよ。見たくない
もし出演していたら、即消す それだけのことだ

といった批判が渦巻くことになったが、その矛先はさんまさんにも向けられ、

絶対ゆるさん。さんまもな
板東英二はクズや!クズの味方をする、さんまはカスや!

など激しさを増している。


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