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T.M.R西川貴教が10年ぶりの『Mステ』で、爽やかに下ネタ全開。激太り?ゆず、高橋みなみらと共演。 [エンタメ]

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T.M.Revolution西川貴教が音楽番組『ミュージックステーション』に
10年ぶりの出演を果たした。
ステージで風が吹き付けるパフォーマンスや、
肌の露出が多い大胆な衣装の話題などトークは止まらない。
さらにはAKB48の高橋みなみやフォークデュオゆずらも共演したことから、
下ネタ全開の西川貴教ワールドが展開された。

2月7日の『ミュージックステーション』に出演した西川貴教は
『西川貴教(TMR15) ツイッター』で
「10年ぶりの出演ということで、ちょっぴり緊張しましたが、
共演のみんなが友達ばっかでリラックス出来ました! 
AKBTシャツもらったゼ!」と感想をつぶやいている。
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なにしろ彼がタモリと会話する際には隣にAKB48の高橋みなみが座り、
後ろからはゆずの北川悠仁と岩沢厚治が覗き込むように見守っていたのだ。

たかみなとはフジテレビ『新堂本兄弟』で共演しており親しい間柄だ。
一時は熱愛が噂されて彼が否定したこともある。

ゆずの2人ともFNS歌謡祭などをきっかけに親しくしており、
昨年の歌謡祭では西川が「ゆずの股間を触った」と話題になったこともある。
ちょうどこの日の朝に放送があったNHK『あさイチ』にゆずがゲスト出演したが、
親交のあるアーティストとしてT.M.R.西川貴教がVTR出演している。

西川のステージ衣装がいくつかの布を巻いただけで
肌の露出が多いという話題で写真が映ると、
タモリが「衣装もすごいね! これ!
と映像を見ながら呆れていた。

西川も当時を思い出して「何考えているんですかね!?」と股間の布の狭さを指摘しつつ
「ギリギリおいなりさんが隠れているくらいですよね」、
ゆずの二人にも「おまえらの『ゆず』、つぶしてやろうか!
と遠慮なしにシモネタを大放出したのである。

ちなみに西川は、前述の通りVTR出演したNHK『あさイチ』でも、
際どい発言に次々と音声と口元が隠される
下ネタアウト!」な場面があり、
自らをオープンな下ネタ好きと自称する。
ただし、NHKからシモネタ好きだと目をつけられると紅白出場に影響するから要注意だ。

『Mステ』では新曲『Count ZERO』と大ヒット曲『WHITE BREATH』を
メドレーで披露した。
『WHITE BREATH』では
風が吹き付けるパフォーマンスで楽しませてくれた
T.M.R.西川貴教だが、
「(前作の)『HIGH PRESSURE』のPVで風が吹くイメージができて、
次第に激しくなっていった」と証言している。

番組HPでのサインでは
「10年ぶりにお世話になりました! 次はすぐ、よろしくお願いします!」
とアピールしていた。


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平愛梨がバラエティで活躍するワケ。性格が良過ぎる?天然キャラ? [エンタメ]

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やはり、さすがの活躍ぶりだった。
女優の平愛梨がテレビ番組の企画で、
お笑いコンビのオードリーや“ザキヤマ”こと山崎弘也と共に
ホームパーティーを行った。
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その様子から平の魅力が改めて浮かび上がってきたのだ。

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毎回数組の芸能人たちのプライベートにカメラが密着し、そこで起きた「おもしろい出来事」をランキング形式で披露していく新感覚ロケバラエティ番組『笑神様は突然に…』。

2月7日の放送では女優の平愛梨が、
お笑いコンビオードリーの2人(若林正恭・春日俊彰)と
「ザキヤマ」の愛称でおなじみの山崎弘也と共に初参戦を果たした。

今回のロケは平の希望に沿って、
部屋を貸し切って4人でホームパーティーを行うというもの。
まずスーパーで材料の買い出しを済ませてから、平一行は車でパーティー会場へと向かった。

その道中において、さっそく平のキャラクターを堪能することができた。

平の提案により、車内で「ハミングイントロクイズ」を始めた時だった。
山崎が出題者としてベートーヴェンの『運命』をハミングしたところ、
ノリノリの平が「あっ、ハイ!」と挙手し解答権をゲット。
しかしあまりに興奮しすぎたせいか、
平は『運命』と『ベートーヴェン』が混ざり「運命トーヴェン」と解答してしまう。
「ボケよう」と意図していなかった平だったが、
結果的にこの解答が車内の爆笑を誘った。


パーティーの時も、平は持ち前の天然ぶりを見せた。
4人がそれぞれ自分で作った手料理を、みんなで食べ合う場面でのこと。
その際、山崎が「冷凍食品」を「自分の手料理」だと
偽って出していたことが若林の暴露によって明かされた。

しかし事態を把握していない平は、
若林から感想を求められると無邪気にも「冷凍(食品)っておいしいんだ」と答える。
しばらくしてようやく状況を理解した平が

えっ(ザキヤマさんが用意したのは)コレ(冷凍食品だけ)?

と発言したため、若林は

(さっきから)それを言ってるのよ、愛梨ちゃん

とやさしくツッコミを入れた。
ここでも、平は無意識のうちに(オードリーや山崎などプロのアシストを受けながら)
見事笑いを取ったのだった。

昨年に放送された『メレンゲの気持ち』で平は、
親友の三瓶と番組共演を果たし感動の涙を流した。

その時受けた印象は、(平が)自分の感情を隠すことなく、
テレビで振る舞っているということだ。
それが画面から伝わってくるからこそ、
視聴者たちは平の「ちょっとした言い間違い」や「天然ボケっぷり」
を微笑ましく眺めているのではないだろうか。
この日放送されたVTRの中で明るい性格を活かして
のびのびとロケに取り組む様子を見て、
そんな“女優 平愛梨”の「計算しない笑いの強さ」を改めて感じたのだった。

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松田翔太が”ちょっと面倒臭い”俳優として話題に!熱愛は?性格はヤンキー? [エンタメ]

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バラエティタレントやアイドルと違い、
なかなか素の顔が見えてこない俳優たち

映画やドラマの番宣でトークゲストとして登場した際、
イメージと異なる発言が飛び出し話題になる俳優も多々いる。
そんな意外な一面を持つ彼らだが、
主演クラスともなるとこだわりが強いあまり、
関係者を困らす者も少なくないという。
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「佐々木蔵之介は東日本大震災後、
『放射能が怖い』という理由で『ハンチョウ~神南署安積班~』(TBS系)
第4シーズンの外ロケを突然休んでしまったそうなんです。
震災後に撮影を一時休止し、撮影スケジュールも詰まっていたので、
現場スタッフはかなり困ったみたいですね。
また気難しい性格で、台本にあれこれ口出しもしてくるんだとか。
『佐々木チェック』のため、
台本を通常より1カ月早く上げることもあったみたいですよ」(テレビ局社員)

 同じく、台本へのこだわりが強く
面倒臭い俳優」の代名詞となっているのが松田翔太


「父親譲りなのか、自分なりの演技プランを強く持っている。
それは決して悪いことではないのですが、
台本に自分が納得できない箇所があると撮影を止め
監督とディスカッションするんだとか。
長い時はディスカッションが3時間ほど続くこともあったみたいで、
現場スタッフは『松田待ちで寝る時間を削られる』と嘆いています」(制作スタッフ)

そして、現場スタッフではなく、
共演者のプロダクション関係者から評判が悪いのが伊勢谷友介

「モデル時代に交際が発覚した広末涼子から始まり、
浜崎あゆみ、吉川ひなの、麻生久美子、常盤貴子などと熱愛が発覚。
現在は長澤まさみと交際中です。
あゆはPV、麻生は映画『CASSHERN』、常盤は映画『赤い月』、
長澤とはドラマ『女信長』(フジテレビ系)での共演がきっかけで熱愛に発展するなど、
共演者キラー』として有名。
記事になっていないものでも伊勢谷と親密になった共演者は多いため、
共演女優のマネジャーは伊勢谷の毒牙から守るために
常に目を光らせている状態です」(プロダクション関係者)

画面には映らない、俳優としてのこだわりの数々。
それら“職人”としての一面に戸惑うスタッフもいるそうだが、
より良い作品を作りたいという思いは同じはず。
これからも視聴者のために現場一丸となってがんばってもらいたい。

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SMAP&AKB48癒着のウラで、嵐関係者がクビに!? ジュリー派“鉄の掟”の被害者とは [エンタメ]

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3日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)にAKB48が出演し、
ネット上では
「AKB48とSMAP仲良すぎ」
と盛り上がりを見せている。

確かに『スマスマ』以外でも、中居正広MCの『火曜曲!』(TBS系)や、
木村拓哉主演『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』(同)、
草なぎ剛主演『神様のベレー帽~手塚治虫のブラック・ジャック創作秘話~』(フジテレビ系)
に大島優子出演など、両グループの共演は多い。

しかしそこにはやはり、芸能界ならではの“諸事情”が存在していたようだ。
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両者の共演が目立つことには、
SMAPマネジャー・飯島三智氏の意向が大きく影響しているという。

はやりモノを好む飯島氏は、AKB48のブレーク直後くらいから、
積極的にSMAPの番組にゲスト起用を行っています。
SMAPファンからは、『AKB48は格下なのに、SMAPに絡みすぎ!』といった、
否定的な意見も多いのですが……」(SMAPに詳しいライター)


 別グループとの共演は、
双方のファンを取り込めるというメリットもあるが、
飯島氏がAKB48とSMAPを共演させたがる理由は、
単に「AKB48人気にあやかりたい」というだけではないという。



「実は、飯島派と敵対する
ジャニーズ事務所副社長・藤島ジュリー景子氏の派閥グループは、
基本的にAKB48との共演はNGなんです。
原因は、ジュリー氏がAKB48を敵視しているからだとか。
もちろん、歌番組や『24時間テレビ』(日本テレビ系)などでの共演こそありますが、
制作サイドや広告代理店も、この事情を把握しており、
個々の番組で両グループが顔を合わせることはほとんどありません」(代理店関係者)


 現在のジュリー派閥では、やはり嵐が人気のトップを誇っているだろう。
日本を代表するアイドルグループ同士が共演NGとは意外だが、
ジュリー氏のAKB48嫌いは徹底しているようだ。

「ジュリー氏が、AKB48との共演を許さないのは、
『性別は違えど、同じアイドルだから』と考えているため、
ライバル視しているから。
AKB48のCD売り上げが、嵐を上回ることに、納得がいかないようですよ。
過去に『風の向こうへ』『マイガール』など嵐の楽曲を多数手がけている
アーティスト・多田慎也氏が、
AKB48の『ポニーテールとシュシュ』を作曲したことに、
ジュリー氏が激怒したとも聞いています。
関係者に、多田氏の起用NGを通達したとか」(同)


 AKB48とSMAPとの関係もまた、結局は派閥争いの一環というわけだ。
ネットを見ると、
AKB48ファンはSMAPとの共演については温かく見守っているが、
ファンの知らぬところでは、関係者たちによる裏事情が隠されていたようだ。

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