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日に日に“成長”するアイドル、ももクロ・あーりんに寄せられる心配と期待の声 [エンタメ]

10月18日、ももいろクローバーZがアイドル史上初であろう“身長限定”ライブ

『有安杏果プレゼンツ チビッ子祭2014』を開催した。

メンバーで最も背が低い有安杏果(身長148cm公式プロフィールより/19)にちなんで、

女性は155cm以下、男性159cm以下のファンを対象にして行われたこのライブ。

メンバーの容姿をきっかけとした企画ではあったが、

会場には有安同様、多くのチビッ子たちが集まり、

身長制限によって対象外とされたファンたちも全国45ヶ所で行われた

ライブビューイングで大いに盛り上がった。




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■佐々木彩夏プロフィール
生年月日 1996年6月11日(18歳)
出身 神奈川県
血液型 AB型
所属 スターダストプロモーション


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今回のライブでは、改めて有安のチビッ子ぶりにスポットが集まったが、
近頃ももクロファンの間で話題になっているのが、
“ももクロのアイドル”こと佐々木彩夏(18)の、チビっ子ならぬ“デブっ子”ぶり。
あーりんが日に日にふくよかな体つきになっている」と話題を集めているのだ。
 
小学生時代から芸能界で活動し、
松田聖子(52)や浜崎あゆみ(36)に強い憧れを持っていたという佐々木は、
2008年にももクロに加入した当時から大人っぽい言動が持ち味で、
個性が強いメンバーたちを取りまとめることが多かった。
そのころの彼女が、ももクロらしい変顔やガニ股ダンスをとにかく嫌がっていたことは有名な話だ。
しかし、そんな彼女も今では当時の面影からは程遠いほどに垢抜けて、
メンバーの一員として“ももクロらしさ”をしっかりと表現するほど成長した。
 
メンバー加入から数年を経て見事に精神的に変化した佐々木だが、
同時に現在18歳の彼女は肉体的にも成長することとなった。
幼かった体型は急変し、身長は伸び、女性らしくふくよかな体つきになり、
一部のファンはその成長著しい“おっぱい”を称賛している。
18歳とは思えない豊満なボディに多くのファンが魅力を感じているようだ。
しかしその一方で過去の佐々木を知るファンの間では、
「肥大化」「時よ戻れ」といった厳しい意見が飛び交っている。
アイドルとして順調にステップアップしている佐々木だが、
その“成長”は「体調管理」というプロ意識の問題に発展しているようだ。


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これまでにもメンバーの体調管理がしばしば問題になっているももクロ。
2010年には、当時メジャーデビュー直前だった彼女たちに
“体重制限”が課せられたことがあったが、
その際、メンバーの高城れに(21)が条件をクリアできず、
再挑戦までの期間でゲキ痩せしてしまい、ファンを驚かせたことがあった。
また、2013年には歌に関して最も定評のあった有安杏果(19)が、
1カ月間声帯治療のために休養したことがある。
大ブレイクを果たした2012年の年末を乗り越えた後、
年始早々という時期に起きた有安の離脱には、多くのファンが心配の声を寄せた。

 
また佐々木に至っては、今年に入ってから、1月には自宅で足にひびを入れ、
4月には番組収録中に左くるぶし付近を骨折するという2度の怪我をするなど、
周囲に不安を与えている。
この事態には、ももクロらしくチープな段ボールを身に纏い
「足が故障して修理に出している」という
『佐々木ロボ』のパフォーマンスを披露して見事に笑いへと転化したが、
体調管理に疑問符がついている彼女とすれば避けたかっただろう。
ただこの一連の怪我については、彼女の持つ運動神経が原因ではないかという見方も強い。
佐々木は、激しいダンスが魅力のももクロとは思えないほど運動神経が悪いのだ。
 
たとえば、2011年から「テレ朝チャンネル」でネット配信されていた
『ももクロ式見学ガイド もも見!!』では、オリンピックの体操競技に出場し、
種目別床運動で銀メダルを獲得した池谷幸雄が主催する体操倶楽部へロケに行っていたが、
佐々木は他のメンバーが簡単にできる側転すらできなかった。
補助付きで何とか成功した逆上がりも、それが人生初の成功だったと漏らしている。
また、ラジオ『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』でも、
本人の口から「泳げない」という発言が飛び出している。
学校で行われたプールの授業では、とにかく人に譲りまくってきたらしい。
それほどの運動音痴である佐々木なら、骨折するのも致し方ないと見る向きも納得できる。
 
かつてゲキ痩せした高城は、今ではスレンダーで健康的な体型を維持し、
多くのファンに笑顔を与えてくれる。
声帯を治療した有安も、先週のライブではソロ曲を大熱唱する活躍ぶり。
メンバー内での体調管理がしばしば問題になっているが、
その度にそれぞれがきっちりと成長しているのがももクロだ。
現在、成長期真っ只中で、ふくよかな体つきだと言われている佐々木も、
きっと今後は節制し、アイドルとしてさらに魅力的な容姿になるに違いない。

ももクロを代表する曲『行くぜっ!怪盗少女』の間奏部分には、
“ももクロのアイドル”佐々木を讃える『大天使様口上』という声系応援がある。
その文句の中には、“長き黒髪なびかせて降臨したるは大天使”というフレーズがある。
佐々木彩夏が本物の“大天使様”となり、私たちの前に降臨する日も近いだろう。


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女優として開花するか!? “ごめんね青春”出演AKB48・川栄李奈の演技に絶賛の声 [エンタメ]

昨年放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を手がけた
人気脚本家・宮藤官九郎(44)による新ドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)
「仏教系の男子校とカトリック系の女子校が合併して共学になる」という設定の同作は、
クドカン初の学園コメディーとして注目を集めたが、
初回放送時の平均視聴率は10.1%とギリギリ二桁を確保するのがやっとというスタート。
前評判では“今期最注目”と言われていただけに、19日の二話目に期待が寄せられたが、
平均視聴率は7.7%とさらに数字を落としてしまった。

しかし、そんな状況にあって、ひときわ輝いているのが
生徒役で出演しているAKB48の川栄李奈(19)だ。
アイドルとして活動する彼女からは想像ができないほどの熱演にネット上がざわついている。




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■川栄李奈プロフィール
生年月日 1995年2月12日(19歳)
出身 神奈川県
血液型 O型
所属 AKS


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放送開始前の記者会見で主演を務める関ジャニ∞の錦戸亮(29)が
「ぶちギレる川栄さんの切れ味がすごい」と話していたほどの川栄の演技。
その言葉通り、一話が終わるとさっそく
「演技力ハンパない」
「違和感なさすぎ」
と彼女の演技を褒め称えるコメントが多く寄せられ、
二話目でも、
「なんだこの有能さは…」
「AKB48にはいなかった演技派」
「安定感抜群」
「自然体」
と評価されており、イキイキとした彼女の演技はさらに切れ味を増している。
 
川栄といえば、2012年に放送された『週間AKB』で
AKB48メンバーの小嶋菜月(19)に暴露された“足が臭い”といったイメージや、
2013年に『めちゃ×2イケてるッ!』で参加した
「抜き打ちテスト」での“おバカキャラ”が多くの視聴者の心に刻まれていることだろう。
 
しかし、そんなアイドルらしからぬ姿を露わにしながら、
今年行われた第6回AKB48選抜総選挙では、
昨年の25位から大幅ランクアップの16位と見事選抜入りを果たした川栄。
4月から放送されたドラマ『セーラーゾンビ』(テレビ東京系)では主演を務め、
お昼の帯番組『バイキング』(フジテレビ系)でもレギュラー入りを果たすなど、
AKB48以外の活動も増えている。
いよいよ川栄も、グループから離れて、
タレントとして個人の力が試される時期に入ってきたといえるが、
そんな最中、“あの”事件が起こった。今年5月の握手会傷害事件だ。


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この事件は、AKB48の次世代主要メンバーとして注目を集め始めた川栄にとって、

その後の活動を休養しなければならず、怪我以上に大きな痛手となったことだろう。

それでも、事件から1カ月ほどで復帰した彼女は、

ファンからの「復帰後の活動に支障がでるのでは?」といった声をよそに

以前と変わらぬ天真爛漫な笑顔で活動を再開した。

 
「おバカキャラ」や「あの襲撃された子」というイメージが強い川栄。
そんな演技とは結びつかない印象がつきまとっているからこそ、
そのギャップから今回これだけ演技の才能を評価されているのかもしれない。
しかし、そもそも川栄の演技力は業界でも評判だったとある番組関係者は語る。

「もともとは女優志望ということも聞いていましたので、
AKB48内で人気が出たら使いたいなぁと思っていた関係者も多いはずです。
しかし今、AKB48のメンバーをドラマで起用するには、
どうしても『グループ内で人気が出てから』という風潮があります。
いくら演技が上手いと知っても、
“AKB48”という肩書きに嫌悪感を抱いてしまう視聴者もいるので…。
しかし川栄の演技は嫌味なところがなく自然体で、
これまでのAKB48メンバーとは違った雰囲気を感じますね。
今のところすでに卒業している
前田敦子(23)や大島優子(26)が女優として活動していますが、
AKB48当時の人気が女優業での評価に直結しているわけではありません。
しかし、そうした現状も川栄ならば
吹き飛ばしてくれるのではないかと業界内ではもっぱらの噂ですよ」
 
現在放送中の『ごめんね青春!』でさらに活躍のフィールドを広げつつある川栄。
しかし、今以上にバラエティ番組で「おバカキャラ」が披露し続ければ、
今後の女優業に支障をきたしかねない。
本格的に女優業を始めるのであれば、
いつか必ずどちらかを選択しなければならない日が来るだろう。
「おバカキャラ」と「女優」どちらの道を進むことになるのか。
著者としては、卒業した先輩方を大きく上回るほどの“大女優”になり、
AKB48の歴史を塗り替えて欲しい。


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