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竹野内豊&倉科カナ熱愛発覚!双方認め、12年4月の連ドラきっかけ。結婚は?和久井映見との再婚説は? [恋愛]

俳優・竹野内豊(43)と女優・倉科カナ(26)が熱愛中であることが16日、分かった。
17日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じているもので、
デイリースポーツの取材に、双方ともに「親しくさせていただいている」と交際を認めた。



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■竹野内豊プロフィール
生年月日 1971年1月2日(43歳)
出身 東京都
血液型 O型
所属 研音


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モテ男と評判の大物独身俳優と、朝ドラのヒロインを務めた女優という

17歳差のビッグカップルの熱愛が明らかになった。

竹野内は、所属事務所を通じ

倉科さんとは親しくさせていただいております。温かく見守っていただけるとありがたいです

とコメントを寄せ、堂々と交際を宣言した。

ただ、今のところ結婚などの予定はないという。

 

17日発売のフライデーは、竹野内が昨年初秋ごろから、

都内にある倉科のマンションへ頻繁に通う様子などを、写真とともに報じている。

 

関係者によると、2人は、竹野内が主演した
2012年4月クールのTBS系連続ドラマ「もう一度君に、プロポーズ」で共演。

この出会いがきっかけとなり、交際に発展したという。


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竹野内はこの日、京都市で行われた「京都国際映画祭」のオープニングセレモニーに登場。

レッドカーペットを歩いた際に、報道陣から倉科との交際を問われ笑顔で対応。

「え~っと、それは…」と話しかけたが、直後に関係者が制止。

会場を離れる際も「結婚は?」などと問いかけられたが、駆け足で車に乗り込んだ。

 

また倉科の所属事務所は

「本人より親しくさせていただいていると聞いております。

温かく見守っていただければ幸いです」

と、こちらも交際を認めていた。

大物カップルの今後に注目だ。


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“美人すぎるビール売り子”おのののか、経験人数は3.25人!? [エンタメ]

10月15日放送の『オサレもん』(フジテレビ系)に、“美人すぎるビール売り子”として注目され、
活躍の場を広げつつあるタレント、おのののか(22)が出演した。
同番組は、毎回数組の若手芸人がネタを披露して対決する、いわゆるネタ番組で、
前身の番組である『うつけもん』からのリニューアルとなる。
この番組の中で、おのののかは自身の“経験人数”を告白することとなり話題になっている。





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■おのののかプロフィール
本名 宮田真理愛
生年月日 1991年12月13日(22歳)
出身 東京都
血液型 A型
所属 プラチナムプロダクション


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注目の発言は番組後半、お笑いコンビ『相席スタート』の漫才がきっかけとなる。
「同レベルの女性の中で最もモテる方法」というネタで、
経験人数を聞かれた時、小数点を入れると異性が食いつきやすくなる」という展開だ。
ネタが終了すると、おぎやはぎ・小木博明(43)がゲストであるおのに対して、
ののかちゃん経験人数は?」と振ったのだった。
すかさず「うーん、3.25人くらい?」と答えるおの。
漫才の通り「.25って何? どこまでしたの?」と食いつかれ、スタジオを盛り上げた。
キレのある“間”と、漫才を踏襲しつオリジナリティのある返事に、
おののバラエティに対するポテンシャルの高さを感じた視聴者も多いだろう。
 
おのをテレビで見るようになったのは最近になってからだ。
彼女は今から2年前に芸能界に入り、元はレースクイーンやモデルの仕事の傍ら、
東京ドームでビールの売り子のアルバイトをしていた。
その時“美人すぎるビール売り子”として話題になり、
ここ1年でバラエティ番組に出演したり、雑誌の表紙を飾るまでになった。
決して長い芸歴を持つタレントではないが、にこやかな笑顔と軽快なトークで人気を博している。
“ビール売り子”というアルバイトの経験からも、
彼女の“タレントらしくない”親しみやすいキャラクターが、人々に好印象を与えているのだろう。
 
そんなタレントらしくない彼女だからこそ“俺でも落とせるんじゃないか”的な雰囲気を持っており
、知らぬ間に彼女の虜になっていくファンは多い。
現にビールの売り子時代、
連絡先教えてくれる?
あと何杯飲んだらオッパイを触らせてくれる?
など、観客から言い寄られていたとバラエティ番組で語ったこともある。
今回の番組での「(経験人数は)3.25人」という発言も、
数々の男たちから言い寄られてきた経験が、
絶妙な間とユーモアあふれる受け答えを導き出したのではないだろうか。


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しかし、「3.25」という具体的な数字が出てしまうと、気になるのは男関係だ。
以前、ネットではフルーツポンチ・村上健志(33)が元カレなのでは? との疑惑が募った。
その理由は『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にて、
村上が「付き合っていた彼女が芸能界に入った」と語ったことがきっかけ。
耳打ちで名前を聞いたロンドンブーツ1号2号・田村淳(40)は
「言わないほうがいい! 未来があるから!」と大慌てしていた。
この状況から、ネットでは相当有名なタレントだと推測され、
芸能界入りしたばかりのおのではないかと予想された。

また、『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、おの本人が、
平成ノブシコブシの吉村崇(34)から3日に1回は連絡がくるとも話した。
“破天荒”で売り出す吉村に対する、「本当はやさしくて紳士的」という暴露話だったが、
3日に1回は連絡がくるという部分から不穏な動きを感じてしまう。
さらに同番組では、在京球団のプロ野球選手からも言い寄られているといった発言もした。

 
このように、おのは自分から「言い寄られる」などと
男女の関係を連想させるような発言をしている。
純粋で性を連想させないアイドルや、男と絡む素振りを見せない女優とは違い、
「普通の女の子」というイメージを持たざるを得ない。
22歳という年齢からみれば、経験人数も「3.25」くらいはごく自然なことといえよう。
 
とある芸能関係者は、おのをこのように見る。
「おのが所属する事務所は、数百人の女性タレントが所属する大手プロダクションです。
業界でも力のある事務所なので、事務所が推すタレントはすぐに売れていきますね。
業界イベントなどで顔を売っていくやり方が得意な事務所なので、
業界に入ったばかりの彼女も、そんな事務所の“営業”に付き合ってきたのでしょう。
だからこそ、テレビ局の関係者や雑誌の編集者も、
芸能界に入りたての彼女の才能に気づくことができて、
今のようにさまざまなメディアで活躍するほどになっているんだと思います。
良くも悪くも、業界人との“つながり”がきっかけになることは多いので…」
 
事務所の力によって売れたかどうかはさておき、
彼女がバラエティ番組で見せる気の利いたトークや多くの男性を魅了する親しみやすい雰囲気は、
当然ながら本人のタレント性。
関係者や視聴者が抱える“俺でも落とせるんじゃないか”的な、
もどかしい気持ちを最大限に活用し、どこまで活躍の場を広げることができるのだろうか。


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