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ダレノガレ明美、サングラスが似合わなさ過ぎるハリセンボン近藤春菜にダメ出しを連発 [エンタメ]

25日放送の「坂上忍の成長マン!!」(テレビ朝日系)で、

ファッションモデルのダレノガレ明美が、ハリセンボンの近藤春菜にダメ出しを連発した。

この日の放送は、前回の放送に続いて「夏のサングラスを探す」というテーマの後編。
ハリセンボンの箕輪はるかと近藤春菜、竹内由恵アナウンサーの3人が
自分に似合うサングラスを探した。




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■ダレノガレ明美プロフィール
生年月日 1990年7月16日(24歳)
出身 ブラジル
血液型 B型
所属 LIBERA


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箕輪も竹内アナもそれぞれ似合うサングラスを見つける中、近藤だけが苦戦を強いられた。

スタジオに用意された「ティアドロップ型」「ボストン型」「ラウンド型」

などに分類されたさまざまな形状のサングラスから自分に似合いそうなものを手に取りかけていったが、

どれもイマイチな反応の出演陣。

四角いサングラスでは、ピースの綾部祐二から「イヤミババァ」と称され、

これを見ていたダレノガレも爆笑しながら

手を左右に振って「ないない」というリアクションをみせた。

続いてボストン型のピンクの丸いサングラスをかけるのだが、

綾部から「ジブリの紅の豚」と称され、スタジオは大きな笑いに包まれた。

自分自身でも「なんですかこれ、台湾のDJですか?」と、自虐的なネタにしたが、

オリエンタルラジオの藤森慎吾からは

「台湾のDJバカにすんな!」と、ツッコミを入れられるハメに。

そして、次に手にしたのがトップガンでトム・クルーズが掛けていたティアドロップ型のサングラス。

このサングラスを掛けた近藤を見て、これまで笑いに徹していたダレノガレは

「なんだ顔が凄く垂れて見える」と一言。

さらに、坂上忍がキャット型と呼ばれる四角いサングラスを近藤に薦めるが、

またしてもしっくりいかずダレノガレは「なんだろー?」と、不思議そうな様子に。

ほかの出演者らが、近藤に似合わない原因は鼻なのではないかと考察する中、

ダレノガレが「なんか、悪口ばっかり言ってるから骨格(口角)が下がり過ぎて」と、

突如激しいダメ出しをし

「もっと笑った顔で(サングラスを)かけて欲しいかも」とアドバイスした。

さらにその後、博多華丸・大吉の博多大吉が水色のサングラスを近藤に手渡すが、

そのサングラス姿の近藤を見たダレノガレは

なんか凄いね…こんなにも似合わない人がいるんだね」と、呆れた様子で呟いた。

結局、出演陣が近藤に似合うと思ったサングラスは見つからないままだった。



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田代まさしが極秘出所していた!リハビリ施設での哀れな姿を目撃! [エンタメ]

2010年にコカイン所持で通算4度目の逮捕をされ、3年6ヶ月の実刑判決を受けた田代まさし
その田代まさしが極秘出所していたという。
現在はリハビリ施設で更生に向かっていると言うが、

そんな田代まさしのリハビリ施設での哀れな姿が目撃され…




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■田代まさしプロフィール
生年月日 1956年8月31日(57歳)
出身 佐賀県
血液型 A型
所属 


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ASKAシャブ事件の陰で、元タレントの田代まさし(57)がひそかにシャバ復帰していた。

繰り返し薬物の魔の手に落ちた“ダジャレの帝王”の近況を独占キャッチ!


「昔、テレビのコント番組でギャグを飛ばしていた面影はまったく見られなかったよ。
焦点の定まらない目をしていて、まだシャバ慣れできてないんだろうね」

都内病院関係者が、直近に目撃した田代の変わり果てた様子を打ち明けた。


田代まさしは今年7月上旬、ひそかに仮釈放となったという。
そして薬物依存症リハビリ施設「日本ダルク」を訪れていたというのだ。元受刑者が語る。

「田代が中に入ってきた時は、さすがに元芸能人だから話題になったよ。

塀の中では『あいつはペラがハクい(饒舌だ)』と評判だった。

新入教育の一環で薬物依存を根絶するための啓蒙プログラムがあったから、

それでダルクで薬物依存と絶縁したいと思ったのではないか」

09年に出版した自著「審判」(創出版)の中で「刑務所は地獄だった」と、

二度と収監されたくないという思いがつづられている。

「通常、ダルクに入寮するには病院に通い、

医師の診察を受けながら1日に3回グループミーティングなどをする過密なプログラムが組まれます。

また、施設に住み込みの入寮という形であれば、生活保護の受給資格を得る必要もあります。

田代さんは、まだ出所したばかりで人酔いすることもあり、

ミーティングには参加していない。

もっとも元芸能人だけあって、

身だしなみには気をつけていて頭にはいつも派手なバンダナを巻いている。

もちろん薄くなった髪を隠していることもあるんだろうけどね」(前出・病院関係者)

今後はしばらく喧騒な都内を離れ、関東近郊の静かな施設に身を移し、
徐々にプログラムに参加することになるという。
再びマーシーのダジャレが聞ける日は来るのだろうか‥‥。



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