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「AKBは作物泥棒!」矢吹春奈、グラドル界の惨状を赤裸々告白 [エンタメ]

グラビアアイドルの矢吹春奈(29)が、24日深夜に放送された関西ローカル番組
『メッセンジャー&なるみの大阪ワイドショー』(毎日放送)に出演し、
グラドル業界の惨状を赤裸々に訴えた。
 
矢吹といえば、かつては「完売クイーン」と呼ばれ、
彼女のグラビアが掲載された雑誌は必ず売り切れるという伝説があった。
その彼女も近年はグラビア仕事が激減。
07年を最後に写真集のリリースも途絶えているが、その原因はAKBにあるという。




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■矢吹春奈プロフィール
生年月日 1984年12月18日(29歳)
出身 東京都
血液型 A型
所属 アービング


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番組では「AKBに負けたグラドルの現実を暴露」をテーマに、
矢吹がAKB48のグラビア進出がいかにグラドルを苦しめているかを熱弁。
かつて男性誌はグラドルの独壇場で彼女たちはバラエティにも引っ張りだこだったが、
2010年にAKB48が16枚目のシングル「ポニーテールとシュシュ」のジャケットやPVで水着姿を披露し、
一躍ブレイクすると状況が一変した。
 
以降、AKBグループが雑誌の表紙やグラビアを独占。
グラドルたちにとっては、2010年を境にした激変がリーマンショックならぬ「AKBショック」となった。
売上面を見ても、2013年度の写真集売上ランキングはAKBグループが上位を席巻。
年間トップ10からグラドルの写真集は完全に姿を消している。
 
元AKB48の川崎希(26)がゲスト出演していたこともあり、
惨状を訴えていた矢吹は
(AKBは)グラビアの畑を荒らしまわっている
私たちからすると作物泥棒なんです!」とヒートアップ。
特に矢吹は09年に海外留学し、その一年後に帰国・復帰したら
AKBの独壇場に一変してしまっていたために衝撃が大きかったようだ。
 
そのショックは仕事の予算にも影響し、番組では矢吹のケースを紹介。
グラドル全盛期には「ロケでハワイに年8回」で他にも海外ロケが多数あったという矢吹だが、
現在は「撮影場所は都内のホテルで現地集合・現地解散」に。
さらに、かつては「水着は30着から選び放題」だったのが今は
「他のグラドルと水着のアンダーを使いまわし」になり、
ギャラも「ベンツのBクラスが買えるくらい(推定200~400万円)」という高額から
「原付バイク1台が買えるくらい(推定10万円前後)」にまで転落してしまったという。
恨みをこめてAKBを激しく糾弾した矢吹だが、

元AKBの川崎は「資本主義でAKBが出ると売れるんだから仕方ないんですよ」とバッサリ。

かつての「完売クイーン」も形無しのようだった。

 
矢吹によると、グラビアだけでは十分な収入が得られなくなったグラドルたちは
副業に走らざるを得なくなり、キャバクラで働いている者もいるという。
また「マンゴー乳」として人気だった青島あきな(27)はDJ活動を始め、
「おっぱい番長」と称された相澤仁美(31)はネイルの資格を取得するなど、
有名グラドルですら「AKBショック」の影響で生活ぶりが大きく変わってしまったようだ。

さらに「アラサーグラドル女子会」と題した企画も放送され、
橋本マナミ(29)、小林恵美(31)、森下悠里(29)の3人が厳しい状況を吐露。
3人とも一時代を築いた人気グラドルだが、現在は「月収3万円の時もある」という惨状で、
小林に至っては「今年1度も水着になってない」と告白。
3人はアラサーグラドルの悲哀を漂わせながら
「撮影内容が過激化してAVと大差なくなっている」
「暴露話をしないとテレビに出られない」
「かといって○○さんに誘われたと暴露すると売名行為と批判される」
「バラエティーに出ると枕営業を疑われる」
といった悩みを語り合っていた。
 
現状の不満をぶちまけた矢吹らグラドルに対し、
パネリストのメッセンジャー・黒田(44)は「失言していいですか」と前置きした上で
AKBとグラビアアイドルの違いを分析。
黒田は「AKBはあくまで恋愛禁止、グラビアアイドルは枕営業のにおいがする」と発言し、
その色気が女性層のねたみの対象になりやすいと指摘。
それに比べてAKBは女性ファンも多いため、
グラビアやバラエティで起用されやすいのではないかと語った。
 
放送では、ひたすら愚痴をこぼすだけでグラドルの惨状が際立つ結果となってしまった。
だが現在も「ロリ巨乳」として業界人気ナンバーワンの座に君臨する篠崎愛(22)や、
「尻職人」としてSNS上の自画撮りが話題になった倉持由香(22)ら、
AKBの天下に反旗を翻して奮闘している有望なグラドルたちはいる。
果たして、グラドルたちがAKBからグラビア誌面を奪い返す日は来るのだろうか。


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フジテレビ・三田友梨佳アナ、ヒロイン役でドラマデビュー! 「神ドラマ」「またフジの得意な身内ウケ」の賛否 [エンタメ]

フジテレビアナウンサーの三田友梨佳(27)ドラマデビューを果たした
『女子アナに明日はある』が25日深夜に放送された。
 
SMAPがメインMCを務める『27時間テレビ』内の
スペシャルドラマのスピンオフ企画として放送された同ドラマ。
放送前の24日には、三田本人がブログの中で、
「実は私、、、ドラマデビューしたんです!!!しかも一時間!しかも、、、ヒロイン役っ」
と報告しており、このことがネットニュースなどでも取り上げられ、注目を集めていた。



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■三田友梨佳プロフィール
生年月日 1987年5月23日(27歳)
出身 東京都
血液型 A型
所属 フジテレビ


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「初めてのドラマ出演で、このしかもヒロイン役だなんて、もうほんっっっとうに緊張しました」
と振り返っていた三田に対して、ネットユーザーたちは、
またフジの得意な身内ウケ
いったい誰が見るんだ
目的がわからん
などと冷めた視線を送っていたが、
放送が始まると「意外に面白い」「神ドラマ」「ミタパンかわいい」といったコメントも見られ、
「予想通りのクソドラマ」「陳腐すぎ」などの意見と賛否を巻き起こしている。
 
しかしドラマといっても、三田が演じたのは三田本人で、
設定も若手のディレクターが彼女にドキュメンタリー取材を行うというもの。
三田とすれば、演技も何もないわけだが、
その表情はいつにも増して、困り眉の上目遣いと作りこんだ笑顔の連発。
ドラマ自体も、密着する若手ディレクターが、
当初は笑顔を絶やさない三田に苦手意識を抱いているが、
やがてその笑顔が周囲を幸せにしていることに気づき、
彼女の最大の魅力はやはり笑顔なんだと確信するというもので、
三田の笑顔そのものがテーマという内容だった。
 
ドラマの前半では、若手ディレクターが三田に対して
「嫌い」「苦手」とはっきりと言うシーンなどもあり、少し自虐的な印象も受けたが、
最終的には三田が「私の武器は笑顔です」と断言することで終わるこのドラマ。
三田を毛嫌いしていたディレクターも、ラストでは彼女の笑顔に魅了されることになり、
めでたしめでたしというわけだ。


 「作ったような笑顔」などと世間から批判されることもあるほど笑っている印象の強い三田だが、
それこそが自分の武器だと言いきるドラマでの姿は、まさにフジテレビを象徴するもの。
今回の『27時間テレビ』のキャッチコピーは「武器はテレビ」だが、
視聴率の低迷が叫ばれるフジテレビとすれば、
たとえ批判を受ける番組も、局の大切な武器として貫き通したいのだろう。
先日大規模な人事異動を発表したフジテレビだが、
テレビ番組のコンテンツの充実を徹底しなければ、
人気回復につながらないと局員を鼓舞しているのかもしれない。
 
ドラマでは、笑顔を貫く三田に若手ディレクターが次第に感銘を受けるが、
一般の視聴者はそこまで単純ではないはずだ。
ネットユーザーたちの反応にあったように、彼女の笑顔に嫌悪感を抱く人々も多いに違いない。
だが、フジテレビがかつての人気を取り戻すには、
どんなに嫌われても笑顔を絶やさなかったドラマの中の三田のように、
強い意志と信念を持って番組を作るしかないだろう。


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玉木宏 高校生から質問に「整形という手段もある」 [エンタメ]

俳優の玉木宏(34)が23日、東京都墨田区の高校で主演映画「幕末高校生」の
発売直前イベントを開催。

勝海舟を演じた玉木が、勝海舟の地元である墨田区の高校生約300人に熱いメッセージを送った。




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■玉木宏プロフィール
生年月日 1980年1月14日(34歳)
出身 愛知県名古屋市
血液型 A型
所属 アオイコーポレーション


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高校生たちには玉木の登場は事前に知らされておらず、司会から告げられると、

会場からは「キャー!」「かっこい!」「ヤバイ!」
などの大きな歓声が上がった。

玉木も

「最近では感じることがなかった歓声。男性の声が多いのもあまりない。
(高校生は)パワーが違う、元気だね」

と満足そうに会場を見渡した。

 

イベントは、生徒たちから事前アンケートで集まれた質問に玉木が答える形で進行。
男子高校生からは「どうやったら玉木宏さんになれますか?

とのストレートな質問が飛び出し、
整形という手段もある

と真顔で回答し、会場は爆笑に包まれた。

 

最後は未来ある高校生たちに

「目標、夢を持っているのは一番の強み。諦めずに進んでもらいたい」

とエールを送った。



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“オトナ業界”からオファーが殺到!? 大人AKB塚本まり子が狙う“再”デビュー [エンタメ]

大人AKBとして話題を呼んだ“まりり”こと塚本まり子(38)が、

予定通り8月31日で卒業する。

オンエア中のグリコ「パピコ」のCMでも卒業宣言、

秋葉原の劇場に飾られた自分の写真を外す場面もある。

卒業後は、主婦に戻るという。




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■塚本まり子プロフィール
生年月日 1976年7月16日(38歳)
出身 奈良県
血液型 AB型
所属 AKS


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「7月中旬に劇場公演デビュー、ファンにも好評で
『もっといて欲しい』と卒業を惜しむ声が出ています」(スポーツ紙記者)

 
メンバーの母親ほどの年齢とあって最初からイロモノ扱いだったが、
美貌と、しっとりしたトークは素人離れしたもの。


「ネットでは、早い段階から『THE LUCY Diamond』という
バンドのボーカルをしていた7、8年前の映像が流出。
CDデビューもしていたんです。
正体不明の専業主婦という触れ込みでしたが、
もともと芸能活動はやる気満々だったわけですよ。
実は、すでに複数のプロダクションが争奪戦を繰り広げておりヌードグラビアや
写真集、AVのオファーまであるという話です」(週刊誌記者)

 

大人AKBを踏み台に、したたかな芸能界“再”デビューがあるのか!?


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ナイナイ岡村 「危険ドラッグ」案件に警視庁へ苦言「そんなん募集してる暇あったら、1人でも多くの人捕まえたら!?」 [エンタメ]

24日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、
お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、一般から呼称を募集し、
22日に「違法ドラッグ」の新呼称として「危険ドラッグ」に決定したことを発表した、
警視庁に苦言を呈した。




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■岡村隆史プロフィール
生年月日 1972年8月20日(41歳)
出身 大阪府
血液型 O型
所属 吉本興業


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岡村はそもそも警視庁が「脱法ドラッグ」に代わる呼び名を募集していることを知らなかったようで、

こんなん募集してんねや。それにビックリしたわ。
そんなん募集してる暇あったら、
1人でも多くの人捕まえたら!? 
それで決まりましたよーって言うてる場合あれへんがな」とチクリ。

さらに

「まぁ、危険やけど『危険ドラッグ』これ合ってる? 
ドラッグって危険なもんやんか。手出したらあかんもんやんか。
ドラッグで危険やってわかってんのに、またその前に『危険』っていう」

と「危険ドラッグ」という新呼称に納得していない様子だった。

岡村も

「まぁ、決まったからそれでいいですけども。
おそらくフィフィさんも言ってはったでしょうけど、浸透しないでしょうね。
『脱法ハーブ』とかそういうので覚えてしまってるから」

と新呼称に変更したことが無意味だと主張した。


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