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ジャガー横田の旦那・木下博勝に愛人が。沖縄県で愛人契約したシングルマザーの女性が告白。 [エンタメ]

ジャガー横田さんの夫で知られる医師の木下博勝さんが沖縄に愛人を囲っていたと、
フライデーが報じています。

複雑なのが、ジャガー横田さんが49歳で不妊治療に挑み失敗した
と同じ頃にその愛人に対し
僕の子供を産んで欲しい」と愛人に依頼、
仕事を辞めさせ月々の“お手当”を支払い始めたということで…



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■木下博勝プロフィール
生年月日 1968年1月20日(46歳)
出身 北海道深川市
血液型 B型
所属 パーフィットプロダクション




木下博勝さんと愛人関係にあったと告白したのは、
沖縄県那覇市在住の優木まおみさん似のシングルマザー・エリさん(仮名・34歳)です。

木下さんは沖縄にあるクリニックの院長として治療をする他、
ラジオの冠番組を持っているため、たびたび沖縄を訪れています。

エリさんとは昨年の9月出会い、
その後エリさんの勤めるラウンジに木下さんが来店するようになり、
関係が始まったとか。

エリさんいわく、
「木下先生に家庭があることを知りながら、関係を持ってしまった私も悪いと思っています。
でも、先生にも反省してほしいんです」
とのことですが、そう言いたくもなるのがこの話。

実はジャガー横田さんは、どうしても第二子がほしいと
49歳から不妊治療を再開しており、
木下さんがエリさんと逢うようになったころの11月17日には、
受精卵の成長が止まってしまったとブログで報告したところでした。



[以下引用]
不妊治療を続ける妻を支えながら、そのウラで木下氏はエリさんに対し、
信じられない言葉を発したという。

男の子を産んでほしい。ただし、医者にさせるのが条件。
そのための学費は全部出すから、マスコミには黙っておいてほしい。
僕が死ぬときは、僕の子供だという文書を遺(のこ)すから

さらに、エリさんに夜の仕事をやめさせるかわりに、
11月から「僕のできる範囲」として、
ABCクリニック名義で毎月20万円の振り込みを申し出た。愛人契約である。
[フライデー]


エリさんは一緒に過ごすうちに木下さんに好意を抱くようになり、
その申し出を受け男女の関係になったそう。

ただ、本気で隠し子をつくろうとする木下さんに対し、
エリさんは「子供ができてもその後の保証がない」と冷静にピルを飲んで対応。
木下さんの言葉を鵜呑みにするにはまだ関係が浅かったのでしょうか。

そんなエリさんを置いてけぼりにしたまんま、
エリさんの中学生の娘さんに会った時にも
「弟ができたらどう思う?」
など、隠し子作りへの執念はさらにヒートアップしていたというからなんとも…

息子さんも小学校のお受験に成功して順調に“エリート街道”を歩んでいるというのに、
何が不満なんでしょう?


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