指原莉乃、中川翔子の元カレ・小澤亮太にアタックするも即フラれていた!肉食系の素顔とは [エンタメ]
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HKT48・指原莉乃(21)が昨年、AKB48選抜総選挙で1位を獲得した後の夏、
俳優・小澤亮太(26)にアタックし、フラれていたという。
小澤といえば、2014年4月に“しょこたん”ことタレント・中川翔子(29)との熱愛を報じられた俳優
としても知られているが・・・?
■指原莉乃プロフィール
生年月日 1992年11月21日(21歳)
出身 大分県大分市
血液型 O型
所属 太田プロ
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指原莉乃が昨年の夏、イケメン俳優・小澤亮太にアタックしていたという。
いったいどのような状況だったのだろうか・・・?
(以下引用)
「まわりに関係者がたくさんいるのに、
さっしーは何かメモのようなものを小澤に渡したんですよ。
現場で話が盛り上がって仲良くなったとか、
そんな風でもないのに会って間もない頃、唐突に・・・・・・」
まさにその現場を目撃したというドラマの制作スタッフにによると、
昨夏放送されたフジテレビ系ドラマ『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013』の収録で共演した際、
撮影開始から間もない状況なのに、指原がいきなりメモを小澤に渡したのだという。
(引用元:日刊サイゾー)
指原と小澤は、2013年8月17日放送のドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013」内の
「蠢く人形」で恋人役で共演していた。
恋人役ともなれば日々の演技の中でお互いの感情が高まり合い、
次第に気持ちが接近することもありそうだが、
指原は撮影開始から間もない時期にもかかわらず、小澤に唐突にメモを渡していたという。
指原の一目惚れだったのかもしれないが、
その直球ぶりからは彼女の恋愛に対する積極的な一面も垣間見える。
しかもこの時期は彼女が「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」で1位を獲得した直後の出来事なだけに、
投票してくれたファンをガッカリさせ兼ねない行動ともいえる。
だが、さっしーの恋は成就しなかったようで・・・?
(以下引用)
「でも、さっしーが去った後、小澤はそのメモを見ると
すぐに丸めてゴミ箱に捨ててしまったんです。
スタッフのひとりがそれを拾うと、
携帯電話の番号とラインのIDらしき文字列が書いてあった」(同スタッフ)
(引用元:日刊サイゾー)
この目撃談が事実であれば、指原はあえなく玉砕してしまったことになる。
小澤がメモをすぐに捨ててしまったことからは、
彼が指原と友達として連絡を取り合おうという意識すらなかったといえる。
残念ながら小澤にとって、指原は好みではなかったようだ。
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HKT48・指原莉乃(21)が昨年、AKB48選抜総選挙で1位を獲得した後の夏、
俳優・小澤亮太(26)にアタックし、フラれていたという。
小澤といえば、2014年4月に“しょこたん”ことタレント・中川翔子(29)との熱愛を報じられた俳優
としても知られているが・・・?
■指原莉乃プロフィール
生年月日 1992年11月21日(21歳)
出身 大分県大分市
血液型 O型
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指原莉乃が昨年の夏、イケメン俳優・小澤亮太にアタックしていたという。
いったいどのような状況だったのだろうか・・・?
(以下引用)
「まわりに関係者がたくさんいるのに、
さっしーは何かメモのようなものを小澤に渡したんですよ。
現場で話が盛り上がって仲良くなったとか、
そんな風でもないのに会って間もない頃、唐突に・・・・・・」
まさにその現場を目撃したというドラマの制作スタッフにによると、
昨夏放送されたフジテレビ系ドラマ『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013』の収録で共演した際、
撮影開始から間もない状況なのに、指原がいきなりメモを小澤に渡したのだという。
(引用元:日刊サイゾー)
指原と小澤は、2013年8月17日放送のドラマ「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013」内の
「蠢く人形」で恋人役で共演していた。
恋人役ともなれば日々の演技の中でお互いの感情が高まり合い、
次第に気持ちが接近することもありそうだが、
指原は撮影開始から間もない時期にもかかわらず、小澤に唐突にメモを渡していたという。
指原の一目惚れだったのかもしれないが、
その直球ぶりからは彼女の恋愛に対する積極的な一面も垣間見える。
しかもこの時期は彼女が「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」で1位を獲得した直後の出来事なだけに、
投票してくれたファンをガッカリさせ兼ねない行動ともいえる。
だが、さっしーの恋は成就しなかったようで・・・?
(以下引用)
「でも、さっしーが去った後、小澤はそのメモを見ると
すぐに丸めてゴミ箱に捨ててしまったんです。
スタッフのひとりがそれを拾うと、
携帯電話の番号とラインのIDらしき文字列が書いてあった」(同スタッフ)
(引用元:日刊サイゾー)
この目撃談が事実であれば、指原はあえなく玉砕してしまったことになる。
小澤がメモをすぐに捨ててしまったことからは、
彼が指原と友達として連絡を取り合おうという意識すらなかったといえる。
残念ながら小澤にとって、指原は好みではなかったようだ。
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2014-06-30 20:59
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