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伊集院光「アナと雪の女王」を毒舌批判か「こんな毒にも薬にもならない映画は久々に見た」

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ラジオ番組「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ系)で、
伊集院光がディズニー映画「アナと雪の女王」を鑑賞したといい、独特の視点で感想を語った。

3月に公開してから現在も大ヒットしているディズニー映画「アナと雪の女王」。
伊集院は、情報番組やワイドショーなどで、同映画が紹介される度に
「吹き替え版で劇中の曲を歌う松たか子がすごい!アナ役の神田沙也加の声優力があなどれない!」
という評価ばかりで「誰もストーリーを褒めていない」と気づいてしまったという。




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■伊集院光プロフィール
生年月日 1967年11月7日(46歳)
出身 東京都荒川区
血液型 O型
所属 ホリプロ


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そこで伊集院は、松たか子と神田沙也加が登場しない字幕版を選んで
純粋にストーリーを鑑賞したそうだ。
その感想は

こんな毒にも薬にもならない映画は久々に見た
ディズニーCG映画の作り方という本があったとしたら、そこから一切出ることない感じのもの

と語っており、ストーリー自体は何の特徴もないようだった。
ただ一点「雪のサクサク感がすごい!」と映像の描写には感激したという。

また、伊集院は同時期に
「映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」を見たそうで
「(アナ雪と)どっちか見に行くとなったら、絶対にクレヨンしんちゃんです!」
とオススメした。

同映画のシリーズは「大人も感動する内容」と話題になっているが、
子供にもちゃんと受けた作りになっており、その完成度は高いと指摘している。



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