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石橋貴明がいいとも出演に『ツライ』と本音。千原ジュニアとの仲は?松本人志が?共演NGは誰? [エンタメ]

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23日放送のフジテレビ系バラエティ番組「笑っていいとも!増刊号」で
とんねるずの石橋貴明が、同番組出演について「ツライ」と本音を漏らした。


20日の「いいとも!」放送終了後の未公開トークでは、
レギュラーであるバナナマン日村がインフルエンザで欠席していたことから、
番組出演者の体調に話題が及んだ。



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■石橋貴明プロフィール
生年月日 1961年10月22日(52歳)
出身 東京都板橋区
血液型 A型
所属 アライバル




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石橋は「もっと若い時にレギュラーにして欲しかった」とポツリと呟き、
年齢を重ねてからの出演に残念な様子。
さらに

なんでこんな50歳すぎて…ツライもん
25歳くらいのときにレギュラーだったら、俺すごい元気だったのになあ

と本音を吐露し、自身の衰えを嘆いていた。

さまぁ~ず大竹が
「そんとき(若い時)じゃなくてよかったですよ。
たぶん(番組が)滅茶苦茶になってましたから」と、
若き日の石橋の破天荒ぶりを指摘すると、
石橋は
「たぶん(客席に)ダイブとかしてたんだろうな。それか、毎回誰かナンパしてたと思う」
とこれを認めていた。


さらに、SMAPの中居正広が
「ほんと、寝ないで(スタジオに)来るんじゃないですか?
24、25歳の時とか遊んでる時期もあったでしょうし」
と質問すると、石橋は
「ものすごいダメな状態でここ(スタジオ)に立ってたと思う。
タモさんとかに怒られてたと思う」
と答え、自身が落ち着いてから起用されたことに納得した様子。


そんな石橋だが、若くして「いいとも!」にレギュラーになった中居に対しては、
複雑な思いがあったようだ。
中居によれば、26歳ごろ、多くの出演番組を抱えて疲れのあまり、
ふてくされた顔で出演していたため、
石橋に

『いいとも!』、なんであんなに眠そうにやってんだこの野郎

と叱られたこともあったという。


石橋も、当時を思い出し
「それだったら(出演を)やめて、『俺たちを使ってくれ』っていう若いやつが
何人いると思っているんだ!って」と、
はがゆい思いをしていたことを明かしている。
それほど「いいとも!」にかける想いは大きかったのだろう。

石橋は、放送回数もあとわずかとなったいいともを、
若き日の破天荒さとは一味違うパフォーマンスで盛り上げてくれるに違いない。



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