SSブログ

里田まいがアメリカで『驚くほど美しい妻』と話題に。おバカタレントから一気に勝ち組に。 [エンタメ]

スポンサーリンク




大リーグ入りを目指していた楽天の田中将大投手(25)の移籍先が、
ニューヨーク・ヤンキースに決まった。
7年契約、年俸総額1億5500万ドル(約161億2千万円)という数字と、
背番号「19」は、名門球団が「エース待遇」を確約したことの表れである。
そんな田中投手を陰から支えるのが、妻でありタレントの里田まいだ。
0382fda1.jpg


スポンサードリンク






w09-3957-140116.jpg
■里田まいプロフィール
生年月日 1984年3月29日(29歳)
出身 北海道札幌市
所属 アップフロントクリエイト




米国メディアが注目するのは、マー君だけではない。

驚くほど美しい妻
米紙「ニューヨーク・ポスト」は、妻の里田まい(29)を特集した記事でそう評し、
「ニューヨーク・デーリー・ニューズ」は1面にアイドル時代の水着写真を掲載。
“姉さん女房”への関心は高まっている。

一方、当の本人は控えめ。
〈無事就職先が決まって本当に良かったです〉とブログで発信するにとどめた。


里田の知人はこう話す。
「二人とも北海道暮らしの体験があり、まいも運動神経がすごく良かった。
付き合う前からマー君をタイプだと言っていました。
芸能人っぽくない子で、
楽しそうにしているマー君をニコニコ見ている感じ。
男性を立てるのが上手なんです」


結婚後、献身妻として話題になったのが、里田の手料理。
一昨年にジュニア・アスリートフードマイスターの資格を取得している。
交際前は米のとぎ方も分からなかったというが、
今ではアスリートの身体づくりに効果的な鶏肉料理のレパートリーを
たくさん持っているという。

「外食して、ちょっとでも気に入ったメニューがあると
『どうやって作るんですか』と店の人に聞いてました。
舌が敏感で、料理に何が入っているかすぐわかるんです」



マー君のメジャー移籍を見越して、既に英語も習っていたという。
“おバカタレント”で仲が良かったスザンヌが、
プロ野球選手の妻としては先輩なので、いろいろ教わっていたようです。

英語もかなり上達しているみたいです。
お金の管理も里田がしていると聞きましたよ」(芸能リポーターの石川敏男氏)

“おバカ”どころか、妻の力もメジャー級?


スポンサードリンク






スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。