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長井秀和の悲惨な現状!創価学会ネタ解禁で自虐ギャグも収入はひどいことに… [エンタメ]

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かつて「間違いない!」の決めゼリフでブレイクしたお笑い芸人の長井秀和
エンタの神様をはじめ、お笑い番組やバラエティ番組で大人気だったが、
フィリピンでの美人局事件に巻き込まれてからは仕事が激減。

最近ではこれまでタブーだった創価学会ネタを解禁して自虐ギャグで笑いを取っているが、
収入面ではかなり厳しい状況の様だ。
長井秀和の悲惨すぎる現在の状況






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■長井秀和プロフィール
生年月日 1970年1月3日(44歳)
出身 東京都武蔵村山市
血液型 O型
所属 タイタン


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かつて「間違いない!」の決めゼリフでおなじみのお笑い芸人・長井秀和の

最近の"活躍ぶり"に各マスコミも注目している。

長井といえば、父親が公明党の市議会議員で、

創価高校~創価大学を卒業した根っからのエリート信者として知られている。


「ブレークした時には池田大作名誉会長も大喜びで、

学会の本部幹部会で会長自ら『間違いない!』のフレーズを使うほどでした」(週刊誌の芸能担当記者)

しかし、07年にフィリピンで美人局にあってから急転直下。

少女へのわいせつ行為が疑われると、長井の仕事は激減。

その後、世界進出を見据えてアメリカに留学するも、

そこでカナダ人モデルと不倫し、ついに嫁と子どもに逃げられる。

毎月10万円の養育費を払うことになるが、仕事は一向に増えない。

全盛期1800万円あった年収は15万円に激減したという。

その後、英会話の講師などをして糊口をしのいでいたが、

去年からついに禁断のネタを解禁。精力的にライブに出始めた。



「その禁断のネタというのが、創価学会ネタなんです。

選挙前には必ず勧誘電話

対立候補はお祈りで落選

池田大作は生きているか死んでいるか分からない

次の選挙は公明党に一票お願い致します

など過激なネタを連発。

当初、会場ではザワザワするだけで、まったく笑いは起きませんでしたが、

最近では長井の捨て身のネタが話題になり、

学会ネタを観たいという信者や皮肉な笑いが好きなファンが集まり始めているんです」(前出の芸能担当記者)

2月には『創価学会あるある』(ビジネス社)という本まで出版された。

これは文字通り、創価学会のあるあるネタが書かれた本で、学会信者の中でも評判になっているという。

しかしネタがネタなだけに地上波で学会ネタはNG。
ライブでもネタをやらせてくれるところは限られている状況だと言うが…



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